~すべては
「教室の子供たち」からはじまった~





吃音だった進少年

孤独だった

自然が好きである日、川をみていたら
大きさオオサンショウオ

なんだか川が窮屈そうだ、、
背丈ぐらいあるオオサンショウオを抱き抱えて広い池に移した


二時間ほど眺めていて帰ろうとしたら
悠々と泳ぐオオサンショウオが上がって来て
進少年に抱きついてきた


進少年は

ありがとうと言っているようだったと



個と個が つながる
進少年はこのときのことが
鮮明に覚えているし
それが後々の人生につながる











ドキュメンタリー
教室の子どもたち









一人の淋しい少年にフォーカスする
















ドキュメンタリーを中心とした岩波映画
8000本の映画は
収納先がなく
コロンビア大学が受け入れてくれる

何故日本は貴重なフィルム資料を手放す😡⚡










死は生の可愛い弟なんです

変わるのは楽しいじゃないですか
昨日読んだ本をもう一度読めってつまんないじゃないですか