赤っ恥をかいたことのない人はそれを極度に恐れる
赤っ恥をかいたことのある人は、だんだん恥をかかないことよりも、それをやって赤っ恥になるのか、賞賛を得るのか、案外誰も気にしないことだと気づくのか、そこを見たくなる
そして後ろ指をさされたり、失笑されたり、おかしい方向に言ってると言われることが、案外実は嫉妬である場合もあるのかと気づく
手に入らないことへの怒りの矛先になっていることに気づく
誰にでも100％賞賛されることなんてない
自分のベストを尽くしても全員には気に入られない
それよりも、自分がしたいこと
やって、賞賛されようが、けなされようが、自分に対してそこで何を感じる
一番信用出来るのはその自分自身との確認作業
それさえ出来れば、人から見てどん底でも案外いい
私、別に賞賛も嫉妬もされてないけど、、
色々やっていってる中でその程度のことではないかと思った