今日は年に一度の親孝行。
え!!年に一度なの
そこは聞き流して下さいまし。

で、ガレージセールの手伝いへ。
過去2年くらいはうまいこと休館日とかと重なって仕事のない日に手伝いだったのですが、今年は午後も夜も仕事だったので、早起きして手伝いはほんの数時間。疲れるわ

ま、それ以外にも申し込みや振り込みもしてますけど、そんなんは別に苦になりませんやん。
暑い日に店番、は、非常に疲れますし、昭和のスポ根の父の説明は分かりにくいし、すぐ怒るし、とにかく疲れるんざます。
でも、、
なんかこれは手伝わないと気がすまなくて、今年なんかほんま数時間しかいれないし、他の人に頼んで、、とも言えたのに、なぜかこれは私の使命のように感じていまして、、
でもさぁ、
こんな風に
嫌なのに行くしかないやろ、と思うものには何かあるよね。
特別ラッキーな事件が起きた、とかではないけど、なんか今日手伝いに行ったことで良かったこといっぱいあるわ。気づけたこととか。
私的結論としては、やはり心が動く方向になんかある、てこと。
それは毎回ワクワクキラキラとは限らない。
なんか今日はそんな確信を持ちましたよ。
そしてやはりこれは毎年行かなあかんな、という思いを新たにするのでありました。
で、暑すぎて今日はもう半袖、ビーサンでしかいられなかったという、44の女にはいらんおまけ付きでした
