幸せのシナリオを先に書く

なかなか私はしつこい

お守りちゃんと一緒に住んでるのに

うちのお守りYUYUはやりたいことを言って、それをやるだけ。

今日はプールの帰りにピザ食べたいと言う。

でも私、冷蔵庫にないの知ってるし、作る気もないし、いや、そんなの今日ないから、って言ったら、帰ったら母が買っててYUは

ほらあるやんか～って幸せそうに食べる。

子どもはお金の心配とか、夏場は食品が傷みやすいから、洗濯物が、、とか確かに心配何もしなくて良いけど、それでも、大人も

心配しすぎなことに気づけってね、最近そう自分に言ってるんですのよ。おほほ

ってことで、今細かいことは考えずに近々やりたいことをもう先に決めちゃった日付けとか時間とか。

決めなかったらね、時間あったら行こうとか思ってたらね、本当に行けなくなるから

とりあえずシナリオを書こう

そうすると、YUに母や私が用意するように、私たち大人にはおそらく

寝てるうちに小人とか、宇宙とかが用意してくれる系よ。

どうやら、そうよ。

それも何度も起きて知ってるんやけど、それでも抵抗して一人で首絞める芝居やってんのよね

バカね、大人って。て、言うかそれ大人っていうより私だけ