こんばんは

今日はヨガサークルへ自転車で行きました

ほんっまに快適



帰り道、ついつい寄り道して新千里南町へ。
はっきり言って、、、近いかな?と思って入って迷った



でも、モデルハウスか、それ以上の敷地に立つ豪邸見るの楽しかった

風と共に去りぬの、スカーレットの家か
と思うくらい壮大な家があったわ。きっとイメージして建てはったんちゃうんかしら?と、勝手な想像



さて、こうやって、
やらなければいけない、ではなく、勝手に楽しいからやってると、頭が不思議と整理される。
私、という目に見えないこの身体の中にいる存在、もしくはこの身体を纏う存在?どっちか分からないけど、魂みたいなものは、ほんまにびっくりするぐらい変わらない。
幼稚なままだったりする。
また、昔好んだものを今はあまり好まなかったり、その逆もある。
昨日YUYUに、三次元とか四次元てどういうこと?と聞かれ、ネットで調べました。
三次元はいわゆる立体的な世界。上下、左右、奥行きがある。
では、四次元は?
三次元の方向プラス、もう一つ新しく方向がある世界とのこと。
で、数学的には、五次元、六次元、、限りなくあるみたい。
なるほど

そんな昨日のくだりがあって今日、思ったのは、
変わらないのは三次元的な部分で、年を取り色んな経験をして、四次元的な知恵が今はあるんやないか、と。
若かった頃には見えなかったものが今は見え、同じものでも価値が違って見える、というような。
だから、昔は街に出たかったけど、今は地元が大好きで、良く知ってるはずの地元で新たに見える景色を楽しく味わってる。
なんかそんな気がしましてね。
ウキウキしながら自転車に乗っているんです


