こんにちは

昨日はYumiちゃん家に14:00にお邪魔し、18:00になったのに気づいて焦っておいとま

喋りすぎて、Yumiちゃんの愛息子Yくんがお腹空いた!って訴えて、初めてこんな時間かと気づいたアホな大人でした。

ごはん当番じゃない日はほんまに電源がオフになっている私です

さて、昨日はYumiちゃんに私の人生の大きなである課題をいただきました。

いつも私はお会いする誰かに課題をいただいています。それは身体のことだったり、心のことだったり。

色んな方に日々お会いし、色んな話を聞くので、課題が山盛りになっても良さそうなものですが、全部じゃないんです。どうも、引っかかることだけ引っかかるみたい。

ずっと、どこかで考えたりしていることなんでしょうね。

昨日、Yumiちゃんにいただいたお題について考えていると、どうも私は両親の影響を、特に母からの影響を強く受けていると思いました。

私は、優しい母が好きでした(過去形笑今一緒に住んでるし。。もっと笑

だから母の言うことを小さいときからものすごく信じていました。3人姉妹の真ん中なので放っておかれる立場。母が自分だけを見てくれる時間というのは非常に少なかった。それもあると思う。

数年前にSakiちゃんのところで、インナーチャイルドヒーリングをやってもらった時も、私は両親に甘えたかった子どもの頃を思い出し号泣したんです。

子どもの頃の傷っていつまでもあるんですよね。

それを癒すのは、ヨガでも優しい彼でも美味しいものでも新しい服でもなく、自分。

もちろん、上記のものはキッカケになります。

ああ、、と、調子よく分かったようなこと言ってますが、ただ私の経験上、本当に感じたことを書いているだけです。個人の意見です(念のため)

話が長くなるので、随分端折りますが、母に褒められたことが私はありません。

98点でも、ミスを指摘され、私は単純なため、何くそ!!と思って100点を連発して褒められようとしました。

それでも、褒められた記憶がない

多分褒めてくれていたけど、間違いを指摘される方が多かったからだと思います。

分かりやすく、私を嫌いでそういう態度なら、何くそなんて思わないけど、優しいのに褒めてくれない。なんで!?もっと頑張らなあかん?

単純すぎてね汗姉妹の中で私だけそんな損な子

だからか、今も褒められても、頑張っていると自分で認めてる部分以外だったら、それを本当に褒められているように思えないの。つまり自信が持てない汗

実際今も、母は私の仕事が認められ、愛されていることを褒めませんしね。

恐いいつまで私は少女時代の呪縛から解放されるはてなマーク

って感じで、課題は片付いてはいませんが、その課題の生い立ちは分かった感じです。

自分を大事にドキドキプロジェクトは、まだまだ続くようです。2014年はひと段落つくことを願うわガーン