自己愛

おはようございます

昨日のママヨガには、高校からの友達Mが来てくれました。

運動なんてしないMなのに自身の健康を気遣っての参加

初めて北桜塚にやって来て、迷っていたそこにはヨガマットを持った方が

その方はなんとMと同姓同名のMさん(笑)

頑張ったら、そんな面白い出来事なんかも付録のように付いてきます。

世の中、魅力的に出来ております


さて、ママヨガは今、私の同級生で盛り上がりつつあります

そう、みんな40才

かなりママヨガの平均年齢を上げている存在ではありますが、一方でブログを見て来てくれる新生児連れも増えております今日この頃。

ってことで、ママヨガは何はともあれママヨガなのであります。

嬉しいほんとに。

今朝は、また別の同級生Rがヨガに来たい、と。

Rは超・アクティブ。

冬はスキー、その他の季節は登山、マラソン、かと思えばお料理も学ぶ女子。

ママヨガに来てくれてるMちゃんのお母様と、Rのお母様が仲良しで、、

「Mはtakamiちゃんのヨガに行ってるのよ」とお母様から伝わり、Rが「どこで習えるの？」とメールをくれた、という次第。

私、知り合いにヨガ教えるのって好きなんです

率直なコメントくれますからね。

特にRとは、幼稚園からの付き合いで、歯に衣着せぬ彼女がどう突っ込んでくれるか楽しみであります

話は変わり、、昨日はフィットネスの生徒さんに、「肩凝りがやってもやっても治らない、何をすれば良いか？」とご質問いただきました。

聞いてみると、バーベルやダンベルを持ったクラス、ズンバなど、激しいものがお好みのようで、ヨガは私のに週1来られていますが、やりたいことが多く、もっとアクティブに過ごしたいのに…とのこと。

はっきり申し上げましたが、やりすぎなのです(;´д｀)

アクティブに過ごすのに頑張ってくれている存在は何

健気なあなたの身体です

だから、マッサージしてあげなくては。ほぐしてあげなくては。

肩凝りは悲鳴だと私は思う。

こうありたい、自分を持っていることは素敵です。

でも、今の自分の状態を見て、まず何するか見極めることは必須です。

それは、休息なのか？思いのたけを吐き出すことなのか？

良くない状態であると気づいたことも素晴らしい

じゃあ、その原因を作ってるのは何なのか？

昨日、お話させてもらったところ、ご自身の筋肉がガチガチであることは自覚がなかった様子

ビックリですが、そんなものかもしれません。

私のような職業の人間。ある意味筋肉ｵﾀｸですもんね。私もｵﾀｸであるとは、自分の師匠がもっと強者すぎて自覚していなかった…それと一緒やね(笑)

て、脱線しましたが、気づかれたのは良いことです。

その後、早速マッサージ機行っておられました(笑)

自己愛、これほんま日々心身共に持つべきです。

自分勝手でも何でもなく、もはや必須です