生駒外ヨガ、すごいですアップ

20名募集のところ、声かけ始めただけでもう15名。

ありがとうございますラブラブ!ラブラブ

何の実績もございません私の外ヨガを、皆さんが楽しみにして下さる。

プレッシャーはにわでも、私はその崖っぷち感が時に必要なタイプかもしれません。

ワクワクが勝ってます。失敗を恐れる気持ちよりもずっと。

楽しい妄想いっぱいして、楽しい時間を過ごしていただけるようがんばります~ニコニコアップ

さて、昨日の午後は滋賀のMちゃんが雨のなか豊中まで来てくれてプライベートレッスンでした。

メインイベントはシルシャアサナ。

こういう皆さんが下さるお題で、私は確実にそれに対する自分の理解を深めることになり、ありがたいことです。

いつも首が痛くなるというMちゃん。

こういう時ですよキラキラ

ああ、過去にシルシャアサナで首痛い経験してて良かったラブラブ!と、痛みの記憶が感謝に変わる。

そして、昨日は私たちのインストラクターとしての役割についていっぱい話しました。

もう30を過ぎ(ハイ、私は40になり)、子どもも生み、未熟とはいえ色んな経験をしてきた大人。

ヨガのインストラクターとしてはまだまだな部分を日々感じてるけど、明らかにヨガに出会って実践する中で、

しなやかに生きていく力というのは、若い方よりは分かる部分もあると思う。

On the matではなくOff the matの「ヨガな生き方。」だって、それが日々ワクワク、年を重ねることを喜びに変えられる最高のギフトだと思っているから。

それが伝えたくて、インストラクターをしていると私は思う。

すんごいアサナを見せるインストラクターは、もうたくさんいらっしゃるし、

アドバンスアサナの指導を安心して任せられるインストラクターもいらっしゃり、

哲学に長けた方とか、

今まで言った全てを兼ね備えた方とかいらっしゃっるし、

私がそれでも教えたいものって何?と考えた時にそう、

やはり、ヨガがどのように私を幸せに導いてくれているか、自分の幸せが波動となり周りに広げられるという感覚、

それがリアルタイムで日々進行しているからこそ伝えられるものがある。

そんな風に思う。

だから、アサナや哲学の点で見れば、まだまだな私にもピッタリはまる、出来ることがある、ということ。

ヨガはそれを教えてくれます。

ヨガで学ぶことって、よく考えたら当たり前なことしかない。

ただ忘れてるだけなんですよね。

思い出していく、ということをやってるだけ。

だから本来みんな完璧なのです。

グフフ

やっぱり素敵だわキラキラヨガ。