夕飯後、〇〇くんと散歩に出ると、
夜空にUFOが。
ピカピカ光を点滅させ、
〇〇くんと見つめあっていた。

「お彼岸最終日だし、きっと
私たちを守ってくれているんだね」
そう言葉を放ったら、不思議と
つらい気持ちが和らいだ。

その後、二人で歩きながら、
〇〇くんが娘とチャネリング。

「宇宙人とはお話しできない。世界が違う。
天使の方が近い、っていうか話せる。
おもろ〜w
天使高校1年A組(個別)
たまに頑張れば背中から羽を生やせる」

会話が止まった直後、娘はいきなり
〇〇くんの脳内にビジョンを送り、
おじいちゃん&おばあちゃんを引き連れキレッキレのダンスを披露。

「キャハハ!何だこれ、スゴイ!」
私に実況中継してくれた。

帰り道では、
世界情勢、日本の現状、
生き延びるために必要なこと、
日本人としての在り方、
大切にしたいこと。
そのような話しになった。

すると、
「これから80年、日本は戦争にならない。いや、そうならないことを願う。違ったらゴメン」
娘が〇〇くんに伝えてきた。

私は勇気を出して、死んだ瞬間のことを尋ねてみた。
痛みや苦しみについては、やや言葉を選びながらも、
「うーん…地面に落ちた瞬間と感覚には時間差がある。
天国でダンス踊ってるくらいだから、
痛いとか苦しいとかないでしょ」

続けて、
「ぼくは☆☆ちゃんが言ったとおりに話しているよ」
「一か八かで(死んであの世に)行ってみたけど、天国があって良かった」

「そうなんだね。
伝えてくれてありがとう。
ママ、ずっと辛かったけど、
信じて安心していいんだね。
よかった。ありがとう…」

寂しい気持ちや悲しい気持ちが
消えることはないけれど、
繋がってくれてありがとう💕
ずっとずっと、愛しています💕

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