今朝、「今日は学校に行く!」と
目覚めて宣言。

しかし、支度を進めるうちに、
父親に連れ去られたら…と不安になり、私がバス停まで付き添うことに。

昨夜〇〇は父親にメールを送った。

「お前のせいで☆☆ちゃんが死んだ」
「僕たちは恥ずかしい思いをさせられ、僕は学校に行けないくらい苦しんでいる」「もう戻ることはない」
(実際にはもっと乱暴な言葉で)

今朝になってから、
父親が逆ギレまたは自暴自棄になり、
登下校中に連れ去られるのでは…
と不安になったらしい。

自分が放った言葉がどう返ってくるか、
身をもって学ぶ良い機会。
今まで父親の顔色を伺ってビクビクしていた〇〇にとって、
感情をぶつけることも必要だと考え、
言葉遣いや表現には敢えて言及せず、
メールの送信を許可した。

まだあどけなさの残る〇〇が、
毎日のように私に言う。

「大人は助けてくれないし、
大人は頼りにならない。
うんうん、と繰り返し頷くだけ。
わかってないのが丸見え。
本人は自覚ないけどね、
ボクにはハッキリわかる。
返ってくる言葉が薄っぺらい」

そして、
「生きてる意味なんか無い。
ボクも☆☆ちゃんと同じ気持ち。
☆☆ちゃんみたいに死にたい」

毎日、夕方になるとそう口にする。
頭痛、イライラ、食欲不振、
パニック発作、希死念慮。。。

私も長年苦しみ、ようやく抜け出しつつある。
☆☆ちゃんと一緒に抜け出そうと互いに励ましあっていたけど、間に合わなかった。
これからは〇〇くんを守り、支え、引き上げてゆくことを約束した。

悔しさ、無力さ、怒り、悲しみ、諦め。
このままでは終わらせない。

☆☆ちゃん💕
今日も見守ってくれてるね💕
ありがとう😊愛しています💕

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