こんばんは。経絡ヨガ&薬膳茶☆身体と心と食を繋いで健康な毎日をサポートするyogarikaです。
ベッドにはお花が散りばめられ、お風呂もガラス張りのまるでカップル仕様。女2人旅には少し持て余し気味の素敵なお部屋。洗面台が2個あったのでとっても使いやすく快適でした。お部屋にはWi-Fiも完備。
左手辛めの鶏肉と野菜とごはん。右手ナシゴレン。ゆきお、初めての海外旅行♪
からのジェラート！この南国ジェラートが美味しすぎました！パッションフルーツとドラゴンフルーツのアイス。
街中にあるサレン・アグン宮殿。
宮殿内で、お兄さんにバリ舞踊を教えてもらっている少年たち。
自宅兼お店のこちら。ご家族できりもりされているよう。
ローフードのパスタとピザ。
今日はバリ旅行記の続き🍀
1日目。関空から23時台の飛行機に乗り出発。深い眠りに入った朝4時ごろに起こされ、かなり早めの朝ご飯の機内食を頂き6時ごろ到着。
シンガポールで乗り換え。思った以上に広くて綺麗なシンガポール空港。次の便まで1時間ほど慣れ親しんだスタバでほっこりお茶。
シンガポール空港からは2時間ほどのフライト。にも関わらず、こちらでもしっかりとした機内食がだされとりあえず頂く。朝の9時半ごろ無事デンパサールに到着。
バリと日本の時差は1時間ほど。バリに着くと1時間巻き戻っています。
宿泊先のウブドまでは、ホテルに送迎をお願いしておきました。
友達と2人して、髭の生えたおじさんが迎えに来ると思っていたら、予想外に20代の爽やかな青年がお出迎え。笑）
聞き取りやすい英語で、いろいろと話しかけてくれるけれど、会話もそこそこにフライトで疲れている私達はすぐに爆睡。。
車とバイクがとっても多いバリでは渋滞が凄いっ！1時間程で着くところが2時間程かかってようやくホテルに到着。
疲れと車酔いでぐったりしながらホテルにチェックイン。
ウブドの中心部のホテル、コマネカアットラヤサヤンに宿泊。1泊8000円弱のツインのお部屋。
ホテル内にあるスパからの景色
ベッドにはお花が散りばめられ、お風呂もガラス張りのまるでカップル仕様。女2人旅には少し持て余し気味の素敵なお部屋。洗面台が2個あったのでとっても使いやすく快適でした。お部屋にはWi-Fiも完備。
ホテルからは歩いてすぐに繁華街。モンキーフォレスト通りをはさんで左右にはお店がずら〜っと並んでいてびっくり。こんなに開けているとは！
少し散策して、まずは昼ごはん。
バリでの記念すべき1食目はこちら💁
美味しすぎて旅行中2回も食べたこのジェラート😊チェーン店なのに、お店がある場所によって価格が違うという驚き！
そして両替は空港より街中の方が率が良いので、空港では必要分だけ替えておいて、後はその都度街中での両替がおすすめ。
（空港100円→11300ルピア）
（街中100円→11700ルピア）
街中も少し歩いたところの方が、率が良かったです。（少し歩いところ100円→20000ルピア）
バリのルピアは日本円に0が２つつくので、間違えやすい。。観光地では、間違ったお札を出しても親切に「これじゃないよ」と教えてくれました。
真ん中の少年のダンスがキレッキレすぎて可笑しすぎました。笑）
そして、バリと言えばマッサージ！
1時間1300円ほどの安さ。早速バリニーズマッサージ&ホットストーンを受けてみました。
可愛い小学生くらいの娘さんたちがハニカミながらお茶を出してくれ、マッサージは陽気なお母さん達が担当。
自宅兼お店なので、トイレは和式で昔ながらの手桶で流すタイプ。昭和産まれ、ぼっとん汲み取り時代を知る私達もとまどいながら使用。マッサージ台のタオルは毎回洗っていないのか、少し汗くさかったのが残念。
友達と2人揃って受け、私を担当してくれた方は大当たり！力加減といい揉み方といい抜群っ。パンツ一丁になり布をかけた状態で始まったマッサージも、進むにつれ布がずれていったり、頭皮をぐいぐいマッサージされたりと、割と手荒な部分は韓国の垢すりを思い出しました。笑）
ホットストーンは日本で一度だけ受けたことがある私。日本とは違い、たまに熱めの石をのせられあたふたしたのも今となっては良い思い出。
このマッサージで使用してくれたオイルがとても良いものだったようで、旅行中しばらくしっとり、そして次の日も身体すっきり！お母さんありがとう😊
そして夕ご飯
こちらのお店なのか、選んだお料理なのか、私にはあんまりでした。。
バリにはローフードやヴィーガン、ベジなど色んな美味しいお店が揃っているようです。
そんなこんなで1日目終了。バリ旅行記③に続きます。
今回紹介出来なかった、持っていってよかったものもご紹介したいと思います🍀