ワクワクすることをやって生きるために、勇気はいりません。
それで「自分はやっていける」とわかって行動を取るのに、勇気は必要ありません。
例えば、いすから立ち上がるのに、あなたは勇気を必要としますか?
立ち上がりたいと思ったとき、自分が立ち上がれることを知っていれば、「立ち上がったら倒れるんじゃないだろうか」とは考えませんし、勇気は必要ありませんね。単純に「立ち上がれると知っているかどうか」の問題。ただそれだけです。
考え方を変えるためには、勇気がいるかもしれませんが、「これが真実だ」と既に思っていることを行動に移すのに、勇気はいりません。
ですから、「勇気が必要だ」と感じているうちは、その人は、その行動を起こすのに必要な考え方をまだ信じていない、ということになります。
実際のしくみを、構造的に見てみましょう。
考え方を変えて行動を起こすとき、実は、ふたつのことがらが非常に早い速度で起きています。そのために混乱して、ひとつのことしか起きていないように感じてしまうのです。
たとえば、ある人が立ち上がり、勇気をかき集めて水に飛び込もうとしているとします。
1)このとき、「勇気をかき集めて」という部分は、「飛び込む」行動の中には含まれません。つまり、「勇気を集めている」部分は、「飛び込んでも大丈夫だ」と自分の考え方を変えていくプロセスの一部なのです。
でも、考え方を変えると決められれば、もう勇気は必要なくなります。
2)すると今度は、その人の内側に、究極的に平和で、穏やかな「知っている感覚」、つまり、確信が出てきます。
この確信が、行動を取らせるのです。
勇気ではありません。
勇気は、「進んで行動を起こそう」という「気持ち」にはさせてくれます。
しかし、実際に行動を起こす原動力になっているのは、「確信」です。
ただ、このふたつが非常に短い時間に起きるので、本人は「自分は勇気を奮い立たせて行動した」と感じるかもしれません。
以上、
『未来は、えらべる』 VOICE出版、バシャール・本田健著より、
覚書として、私の理解しやすいように、抜粋要約転載しました。
*1),2)の番号は私が入れました。
*考え方=観念=信じていること、と互換させて私が理解しやすいように変えている部分もあります。
詳しくはオリジナル著作をご参照ください。
バシャールの説明って、本当にわかりやすい。
勇気が足りなくて、飛べない自分を責める必要は全然ないんだ。
今は怖いってことは、今はまだ「確信」を得るために必要なことをあるんだな。
無理に飛ばなくていいんだな。
自分の怖い気持ちに、じっくり付き合って、そこから学んだらいいんだな。
そうしてるうちに、
究極的に平和で、穏やかな「知っている感覚」、つまり、確信
がでてくるのが、とても良く分かった。
それまで、神様が時間調整してくれている、ありがたい。
それで思い出した、斎藤一人さんの「神様の時間調整」の話、リンクを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=_kKWCnGFPwE
