カッパのカッパ巻〜ヨガをすすめる1型〜 -2ページ目

カッパのカッパ巻〜ヨガをすすめる1型〜

1型糖尿病を1999年に発症・2017年までの経緯はラクテンで書いてます。



インスリン保冷のため持ち歩く水ボトルに、薄切りのグレープフルーツ入れてみたらいい感じ♪



夏の保冷セット(ペットボトル用保冷ポーチ、プラボトル、インスリン)



水とかお茶(麦茶)って口付けると雑菌がブワっと繁殖するらしいじゃないですか〜


気になって、酸が入ってると大丈夫って聞いたんでレモン汁たらしたりしてたんですが、グレープフルーツとオレンジをもらったので「はっ!」とひらめいて。


カフェによくあるフルーツや野菜が入ったお水、

「デトックスウォーター」

アレをマネしてみました♪


栄養もとれる?

風味があって、美味しい。

見た目もカワイイし味も爽やかで、最後は果実食べれるし無駄がない♪




薄切りにして冷凍しとけばしばらく持つし、保冷剤や氷の代わりにインスリンも冷やしてくれて、一石三鳥じゃない??


※ステンレスボトルは酸性に対応してないものもあるのでご注意を!

 




3時のおやつタイム〜

妹からきたLINEのシャカちゃんはかりんとう


そんでやっぱり帰りに血糖値ぎゅーんと下がってきて夕方ミスド。

こんどはお砂糖まぶってるやつにした。


そのあとも低血糖連発してしまった〜なんで〜



夕飯前にしんどくなってきて冷や汗ダラダラ

何もできずダンナさんが夕飯ほぼ作ってくれた


復活して夕飯を食べたけど、

そのあとまたもや低血糖

お風呂に入れないよう〜


何回低血糖起こすねん

早めに寝たかったのにいつもより遅くなった




 



その日は明け方、お義父さんが4:30頃に階段上がってきてダンナさんを呼ぶ大きい声で目が覚めてしまった。

(義父は早く寝るので起きるのも超早い)


そして5:30頃低血糖になってジュースを飲んで、朝から疲れていた…


4:30から眠れなかった。

忙しさも佳境で、少しでも休んでおきたいのにツライ…


 



帰宅してからダンナさんがお義父さんに

「常識的に4:30は寝てる時間だから静かにしてほしい」

と言ってくれたらしいのだけど、お義父さんは怒られてると思ったのか自分が邪険にされてるように感じてしまったのか、泣いてしまって埒があかない。

「だって…だって…」と自分のことばかり主張する。


「俺だって気を使ってやっている。そんなに音を立てるなって言うんじゃ狭い家で一緒に住めない」


そんなことは言ってない。

話しが噛み合ってない。



2Fに上がってきて、私にも「悪かったね、、」と話しかけてきたけど、しんどくてぐったりしてる最中だったのでダンナさんが「今低血糖で話せないから…」と代わりに言ってくれて助かった。



自分のやりたいと思った事を我慢できない。

相手の都合を考えられず、待つことができない。


これは認知症の症状なのだろうか?

昔からそういう人だった気もするけど…


お義母さんが「まったくもう、お父さんはせかせかしてるから『せかじい』よ!」とあだ名を付けていたくらい。




困ったところは多々あるけど、素直で裏表のない気持ちの温かい人なので、仲良くやっていきたいものです。


私が昨年具合が悪かったとき、お義父さんは「家族なんだから当たり前だ」と病院や鍼にしょっちゅう送り迎えして助けてくれて、お義母さんが入院してからも一緒に行動することが多くなり、それまで関係性が希薄だったけどこの一年でグッと近づけた気がする。


しかし私にはちょっと手に負えない…


ダンナさんも私と同じように感じてるようなので、なにかとフォローしてくれて助かります。

そこがズレてるとケンカになるよね…





似てる〜