チャーリー先生、こんな時に限って
長袖カーデガン。
お、お似合いですねww
さぁ、正解の発表
正解は・・・
どちらの可能性もあるが、
前腕(肘関節から先)
を見なければ分からない。
でした。
なんだか、意地悪な問題ですみません。
パターン1もしくは2と回答した方、
これからネタ明かします。
では、チャーリー先生には腕まくりを
していただきまして。
写真では分かりにくいかと思いますが
着目する箇所は
A.肩
B.肘
C.手掌面(手のひら)
では、肘と手をじっくり観察して
違い探しを。
パターン1
パターン2
肘を曲げて、肘関節の外側から触ってみると
ごつっとした骨に触れると思います。
机に肘つくときに接する箇所ですね。
詳しくは後日にしましょう。その辺りにある
体表の指標を『肘頭』
チュウトウといいます。
1と2の違いを簡単に言うので
実際に動かしてみてください。
手のひらは1も2も常に
パターン1は肘頭が床を向き
パターン2は肘頭が天井を向く
何でやねーーーーんっと
思っていただければこれ幸い♪
仕掛けは肩関節の内○外○にあり。