自己紹介(幼少期まで) | 岡部有希〜しあわせに生きる為のヨガ〜

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2020.1.15



自己紹介を改めて…



Yuukiですとびだすうさぎ2










1986年1月28日生まれ

A型

福岡生まれ福岡育ち


真面目で、基本大笑いしています



・・・


6歳  

両親が離婚


9歳  

母が事故で亡くなる。


この頃言われた

「お母さんいなくて可哀想にね」

は、私の土台を造るの言葉となりました。


・幸せってなんだろう?
・可哀想ってなんだろう?
・私は可哀想なのか?
・死ぬ順番は誰が決めたのか?
・何故母は死んだのか?

自分で問い考え始めます。




9歳〜中2

祖母と暮らす。

とても可愛がられて育ちました。

いつもたくさんの愛情を注いでもらい

「いい子にしなきゃ。私がしっかりしなきゃ」
と思い始めた頃



中2〜20歳

父と暮らす。



母をコピーしたような人間になるのが私の生き方
と思い

母と同じ高校目指して勉強→合格。


この頃から、

【思い描けることは叶う。】と思い始めます。



高校合格し

目標を失い

「好きなことをしなさい」と父に言われますが

「好きってなに?」と、分からず



高校生の頃は

楽しくもあり孤独感もあり

頭の中にはいつも

「私は何故生きているんだろう?」

が、ありました。



高校3年生の頃、祖母が亡くなります。

その事がきっかけで
医療事務とヘルパーの資格が取れる学校へ進学するも、その職種には就かず。


卒業後はフリーターとして

バイト先の飲食店を継続。




この頃から

なんで生きてるの?

なんで生まれてきたの?

早く死にたい。

と思うようになりました。



・・・


ふと気付いた頃には


みんなはちゃんと起きてるのに、私は起きていても脳が半分も動いてない

とか

何を食べても美味しくない。

と思っていて、


それが不思議でした。



職場だけでは自分の価値を見出だせるので


寝る時間以外職場にいて

休みの日も出勤したり。


仕事に依存。



仕事好きはこの頃培われたもので

「お金をもらえる習い事」

と、とにかく頑張っておりました。




20歳

自立を促され、右往左往しながら千葉へ



21歳

千葉で結婚&出産。

「この子のお母さんは私しかいないんだ。もう私は生きなきゃいけないんだ」と思った時です。



・・・



今現在の私が振り返ると…


肉体は生きておりますが

私は生きていなかった頃。



辛い・きつい・嫌だ・消えたい・死にたい

何で私ばかり?



と、暗闇を生きている感覚。



と、同時に思った事は

「私よりも大変な環境の人もいるってことは、私にも幸せがあるのではないか?」

と、いうこと。



でも、その答えは明確にはならず

一人でひたすら考える日々でした。



そして

「早く死にたい。お母さんが早くに死んだんだから、私も早く死ねるはず」と思っていた時から

出産により

「生きなきゃいけないんだ」

と、変わります。




・・・


長くなりましたので続きはまたっ!




振り返ると、本当に暗い時期です。笑

自分なりに頑張って模索していた時期。

よく頑張ったね!って、

頑張らんでいいとよー!って、抱き締めたい時期です。