神奈川県立近代美術館で開催中の「シャルロット・ペリアンと日本(」展http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2011/perriand/index.html
)に行ってきました
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「屋根裏のバー」が認められ、建築家ル・コルビュジエのアトリエに入所したシャルロット・ペリアン(Charlotte Perriand)は、1940年に商工省の「輸出工芸指導顧問」として来日しています
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その際に、柳宗理や民藝運動の中心人物たちとの交流などにより、日本の文化に触れ、竹や樹皮などの天然素材や造形美などに惹かれ、その後の彼女のデザインにも大きな影響を及ぼしていることがよくわかります
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彼女の生前最後の展覧会も日本であったことを考えると、日本との繋がりの深さを感じます
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有名な寝椅子の「LC4」を見てもわかりますが、シンプルで、合理的・機能的、かつ美しさを兼ね備えている彼女の作品
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1940年という不安定な時代に来日し、最後まで活動的であった彼女。
彼女の心の強さと純粋さ、行動的で、頭脳と柔軟な発想があってこそ、ひらめき、新しいものが創り出せたのだと感じる興味深い展覧会でした
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さて、1951年に開館で60周年を迎えた神奈川県立近代美術館。
開催される展覧会も好きなのですが、ル・コルビュジエの愛弟子で、ペリアンとも親しかった坂倉準三設計の建物自体も大好きな美術館です
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鎌倉の鶴岡八幡宮境内の平家池に隣接した敷地にあり、建物それ自体は無機質的でとてもシンプルなのですが、開かれた中庭、池や木々を取り込んだ設計は、自然と調和し、穏やかさを感じます
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お寺や神社巡り、大好きな鎌倉散策の立ち寄り場所のひとつになっています
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