タイトル:4月は君の嘘
開始:2014
話数:22
ジャンル:音楽
評価:星4/5
--物語--

かつて指導者であった母から厳しい指導を受け、正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝し、「ヒューマンメトロノーム」とも揶揄された神童有馬公生は、母の死をきっかけに、ピアノの音が聞こえなくなり、コンクールからも遠ざかってしまう。

それから3年後の4月。14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、満開の桜の下で同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。

--感想--
自分は運動部で音楽とは無縁だったから
楽器弾ける人ってリスペクトする
終わらないはなく真っ直ぐに生きることを
ヒロインは示し主人公の背中を押す
よし頑張ろうっていう感じになる
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