タイトル:八男ってそれはないでしょう

開始:2020

話数:12

ジャンル:ファンタジー

評価:5/2

--物語--


二流商社に勤める主人公・一宮信吾がある朝目覚めると、そこは異世界の貧乏貴族の家で、自分がその家の八男、ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスター(5歳、愛称は「ヴェル」)になっていることに気付く。下級貴族とはいえ実家の困窮ぶりに「今から行動しなければ人生早々に詰む」と考えたヴェンデリン。書斎に置かれていた魔法球で自分に魔法の才能があることを発見した彼は、同じく書斎にあった教本を参考に自己流の修業を始めるものの、当の家族からも半ば放置されている環境だった。

ある日採取に入った森で「語り死人」となった魔法使いアルフレッド・レインフォード(愛称は「アル」)と出会う。アルが語り死人になったのは30年という短い生涯の中で身に着けた魔法と己の資産を託せる弟子を求めていたからだった。その日から2週間かけてアルから魔法の要訣を学んだヴェンデリンは最終日に教えられた聖魔法でアルを浄化する。その後、学校に入り無双する

--感想--

惰性で最後まで見た感じで

リピートはないです。

好きな方すみません。

正直な感想です。

---------------

#八男ってそれはないでしょう 

#ヴェンデリン 

-----------

#アニメ好きな人と繋がりたい 

#漫画好きな人と繋がりたい 

#アニメブログ

#漫画ブログ