ヨガ解剖学 内田かつのり先生
10月20日(土)、21日(日)、22日(月)と内田かつのり先生の講座を受講しに行って来ました。がい骨さん、大活躍。内田先生の講座は以前にヨガ解剖学基礎講座を受講して以来の2回目。20日(土)はヨガ×東洋医学 自律神経とは?という内容でした。どうすれば、もっと気持ち良くシャバアサナを体感出来るのか・・・それには、交感神経の「揺さぶり」が大事と教えていただきました。交感神経を考えての、レッスンの組み立てになるほど~と頷くことばかりでした。そして、21日(日)は骨盤アナトミックよがの体験ワークショップに参加。内田先生の交感神経の「揺さぶり」を体感しました。キツイキツイ・・・と評判のアナ骨。本当に、キツイの一言。先生にマットの中で意地をみせてと言われ、、汗をポタポタかきながら真剣にポーズと向き合ってきました。先生、真剣にさせるのが上手い。そこの誘導も勉強になりました。3日目、22日(月)は、ダウンドッグの伝え方の講座。ダウンドッグを掘り下げ掘り下げる事、1日。手の位置、脚の位置、腕の位置、腰の位置、肩甲骨の位置・・・細かく教えて頂きました。その、ひとコマ肩甲骨の位置の確認。参加されてる方は、ヨガのインストラクターの先生ばかり。色々とお話をさせて頂き楽しく勉強させて頂きました。ありがとうございました。