えー、やりすぎ都市伝説の感想を要点を2,3個に絞って述べていきたいと思います
一つ目は、地球が悲鳴を上げてますよと言う話
ポールシフト、氷河期、フォトンベルトの三つの危機があって
ポールシフトでも磁極の反転が特に危険だそうです
磁極が反転することで災害や食糧危機が起こるのですが、磁極の反転が起きるのは通常30万年周期であるそうです
しかし、前回の磁極反転から78万年経っていて、いつ反転してもおかしくはない状況です
これは、どういうことかと考察すると、地球が我慢してくれているという事であります。
我慢してくれている地球に対して人類がしている事と言えば、地球に穴おあけて石油を取り出しているという事です。シェールガスも同様であります。
石油は地球にまだまだ埋蔵してますが、石油を取り出すときに地球に負担がかかり、地球が悲鳴を上げているという事です
石油やシェールガスその他の資源を取り出すと地震が頻発するという報告がアメリカの一部の地域でもあるようです
なので、なるべく、電気を使わない生活に転換するか、フリーエネルギーの実現を急ぐ必要があるのかもしれません
ただし、フリーエネルギーを実現しようとすると、既得権益の問題で戦争が起こるという、実に愚かで情けないことになっているようです
また、フリーエネルギーが実現するとAIの脅威が増すということもあるかもしれません。その理由はプラグを抜いてストップさせるという事ができなくなり、AIの弱点が減るからです
しかし、AIと共存する方向に舵を切らなければ人類のさらなる進化はなく、氷河期の到来により滅ぶかもしれません
フォトンベルトによる地球の進化は始まっており、人類は地球の進化に追い付いていないと感じます
えー、
話は変わりますが、もう一つの観点で感想を述べていきたいと思います
〇〇人という差別がなくなる
火星人、地球人、宇宙人、地底人、サイボーグ人、などの差別がなくなるそうです
そうなることで世界が平和に近づくのだと思います
関さんがガンダムの都市伝説をYouTubeで語っておられました
その内容もコーディネーターと呼ばれるアップデートされた人類と旧型の人類の対立の話でした
ライブの方は49:00~
そして、それに関連して
最近Amazon primeで「スター・トレック:ピカード」を観てました
登場するヒロインのダージが付けていたネックレスを見て「エコノミスト2024」の表紙を思い出しました
エコノミスト2024の表紙とその一部をご覧ください
エコノミストの表紙はその年を予言しているなどと都市伝説界隈では言われています
スター・トレック:ピカードはとても面白いので、おすすめです
ネタバレになるので詳細は避けますが、有機体の人間とサイボーグとの共存がなければ、滅んでしまうのかもしれません
エコノミストの表紙の拡大部分の?は人と機械が共存できるかどうかが問われているのではないかと感じました
宇宙人がいるのは当然として、宇宙人の一部はサイボーグであり有機体の人間との共存、更には霊的存在との共存が求められているのではないかと感じました
追記:スターオメガの正体
え~、スターオメガの正体が解りました(言葉を変えると個人的憶測)
え~、まぁそのぉ~、なぜ解ったかと言うと
また「スター・トレック:ピカード」を観ていて気付いてしまいました
「スター・トレック:ピカード」のネタバレになるので、その点はご了承ください
もったいないからと言って、もったいぶらずに答えを率直に述べると
スターオメガとは
木星の目のように見える部分にキューブ型の宇宙船が埋め込まれたものであります
キューブ型の宇宙船の中にはクイーンの間があり、クイーンが宇宙船と一体化して宇宙船を操作してます
クイーンはスライム型の宇宙生命体を地球に派遣して、人類に感染させて人類の一部の人間を乗っ取ります
まさに寄生獣であります、液体インベーダーと言っても過言ではないでしょう
そして、地球の人類の中ごく稀にいる能力者を見つけ、能力者をキューブのクイーンの間に拘束してキューブと一体化させ、能力者の能力を利用することにより、地球人を洗脳し操り支配しようとします(これを同化という)
この能力者こそがイエス・キリスト、、、ではなく
洗礼者ヨハネであります(直感的憶測)
当然ながらサロメがクイーンという事にもなります
クイーンとはボーグ (機械生命体の集合体) であります
関さんは「人間の記憶があるうちに」とおっしゃっておられました
まさに、ボーグによる乗っ取り(同化)のことを言っていると見て間違いないでしょう
スターオメガを手に入れたものは全てを乗っ取れるという事でしょう
以前はスターオメガとはブラックホールの事かと思ったのですが、今回の考察の方が正解ではないかと思います
参考:スター・トレック:ピカード シーズン3
え~、しかしながら、これだけでは解ったと言い張るにはまだ弱いと言うのも事実であります
実は決定打はこれだけではありませんでした
もう一つの決定打は、、、
「たま」の「さよなら人類」であります
「今日人類がはじめて木星に着いたよ、ピテカントロプスになる日も近付いたんだよ」であります
そういうことなので間違いないでしょうね
追記2:意味は分からないですが、どうしても伝えたいキーワード
女性は必ず二人いる
月も二つある
月が宇宙船だと言うのは常識だとして、もう一つの月はどこかに飛んで行っていて
帰ってくる日が近づいているのかもしれない
しつこく追記2:マーラと8人のコンタクティについて
マーラはエルダースクロールズシリーズに登場する神々の中の一つ
たくさんの霊能者が居る中で8人しかいないという事は
地球に関心を持っている8種族の宇宙人と直接アクセスできる権限を得た8人と言う意味ではないかと思います