え~、関暁夫さんが新しくYouTube動画を出されたので考察したいと思います。

 

全体として村上海賊のお話でした。海賊というとアニメの「one-piece」を思い出しますが、何か関係があるのかもしれないですね。

 

動画内で朝鮮貴族像という絵画を紹介されていて、この絵画の違和感と隠されたメッセージについて、個人的に思いついたことを述べていきたいと思います。

 

朝鮮貴族像との事なので日本人の起源が朝鮮半島と関係があるのかもしれないですね(都合が悪いかもしれませんが)。

 

下らないの語源は百済ではないから来ていると昔読んだことがあるのですが本のタイトルを忘れてしまい引用元を表示できませんが、ご了承ください。

画像の引用元、村上海賊ミュージアムスタッフブログ様

1.パッと見、卍逆卍のように見える。

 

2.パッと見、DNA螺旋のように見える。

 

3.パッと見、日本列島のように見える🗾

 

4.骨盤ニュートラルなのに膝下がありえない方向に曲がっている。

 

5.膝下と膝上が別人で二人の人間が二人場織のように重なっているように見えなくもない。

 

6.魚は髭があるのでナマズのようにも見える。ナマズといえば地震。ナマズの周りの木の葉のようなものは地震の地割れのようにも見えなくもない。

 

7.ナマズの髭から龍を連想、日本列島の形からも龍を連想。

 

8.二人の人間が重なっているように見えるところから、 伏羲(ふくぎ)と女媧(じょか) を連想。たぶん同じもののような気がします。

 

 

 

9.上半身で数字の8を描いている。

 

10.上半身は 肩包体 が出来ていて高度な身体操法を可能としている。

 

 

11.頭から肩にかけての紐状の衣服は蛇を象徴している気がしないでもない。ラーメンマンと言っても過言ではない。

 

12.下半身はありえない方向に曲がっているが、小股の切れ上がった女性、見返り美人でありジンブレイドを使っているという見方もできる。

 

 

13.ナマズを日本列島に見立てると、ナマズを吊り下げている女性が日本を創造した女性神であり、クババでありキュベレーであり、女神の化身である女王卑弥呼様なのかもしれない。

 

14.女性性の時代が到来するのかもしれないですね。

 

まだまだ気付いてないことがあると思いますが今回は以上となります。お読みいただきありがとうございます。