前回は、「アセンション」は、目覚めのキーワード

 

ということをお話しました。

 

今日は、アセンションのはじまりとは?

 

何が入り口なのか、お話していきます。

 

 

アセンションのことを検索してみると、

 

たくさんの情報が出てきますね。

 

チャクラ、ハイアーセルフ、アセンディッドマスター。

 

大天使や高次元の存在、宇宙の法則、ライトワーク……

 

そういった内容に興味のある人は、

 

知っていくことはとてもワクワクします。

 

 

じゃあ、たくさん勉強して知識を身につけたら、

 

実際にアセンションできるのか、というと、

 

そうではないですね。

 

逆に、知っている、という状態が、

 

分かっている、できていると思い込んで、

 

満足してしまっていることもあります。

 

 

私自身もそうでしたし、

 

今も、もちろんまだまだ、実践の途中ですが……

 

 

私がアセンションの探究をはじめたばかりの頃、

 

先生を通して、アセンディッドマスターの

 

メッセージを伝えてもらったことがあります。

 

 

「道は、愛にはじまり、愛におわる」

 

 

これは、アトランティスのアセンディッドマスターである、

 

マスター・トスの言葉です。

 

愛がはじまり。

 

地球を愛する気持ち、皆を大切にする気持ち、

 

全体のことを思う気持ち。

 

少しでも全体のために役立ちたい、

 

という思いから、はじまるということ。

 

 

つまり、自分だけのためじゃないんです。

 

自分が知りたい、満たされたい。

 

自分が進化して、素晴らしい存在になりたい。

 

そういう欲求は、だれにでもある自然なものですが、

 

それが、一番求めていること?と問いかけてみると

 

それよりももっと奥にある、思いに気づくんです。

 

 

これは、自分を犠牲にするとか、

 

後回しにするということではなく、

 

はじめに、全体のために、という愛がある。

 

そして全体のために動いていく中で、

 

自分を大切にしたり、自分をより進化させるために

 

働きかけていく。

 

そういう順番です。

 

 

 

もやもやしたり、壁にぶつかった時、

 

「あ、また、いつの間にか、自分のことだけで

 

精一杯になっちゃって、ずれていたな」

 

と、よく気づかされます。

 

それでしっかりと、愛に戻って、

 

自分の中心を愛にして、また取り組んでいくと、

 

どんどん進んで、加速していくんです。

 

 

そういう経験をしていくと、

 

「道は、愛にはじまり、愛におわる」

 

ということが、本当にそうだなって、

 

確信を持つようになりました。

 

 

自分のためには、扉は開かない。

 

アセンションのはじまり、入り口は、

 

どこまでいっても、「愛」なのです。

 

 

だから、なにか見えないものが見えるとか、

 

サイキックな才能の有無とかは、本当に関係ない。

 

 

アセンションは、だれにとっても、

 

とても自然な成長の先に続いているものです。

 

 

そして、アセンションのはじまりの

 

「愛」のエネルギーセンターであるハートが開いた時

 

ハイアーセルフ(高次の自分)、未来の自分、

 

永遠の自分とのコンタクトがはじまります。

 

次回は、ハートが開いて、どのようなことを

 

体験したか、お話していきますね。

前回は、アセンションに出会った時、


私は何を探していたか、というお話でした。

 

今日は、「アセンション」という言葉に出会った時、
 

どんなことを感じて、何が起こったのか、
 

お話していきますね。

 

 

アセンションという言葉自体が、
 

「目覚めのキーワード」と言われます。

 

私たち日本人にとっては、
 

あまりなじみのないカタカナ言葉ですが……

 

例えば、「ヨガ」という言葉も、
 

最初はよくわからないものだったと思うんです。

 

数十年前のヨガって、
 

危ないものじゃないかっていう目で
 

見られていましたね。

 

 

人は、よく分からないものに対して、
 

様々な反応をします。

 

分からない、コワイ、アヤシイ。
 

だから、自分とは関係ないと遠ざける。

 

あるいは、

 

今まで知らなかった!なんだろう?!

 

分からないけど、知りたい!

 

あるいは、その両方が入り混じっている。

 

私もそうでした。

 

 

どちらにせよ、その言葉があることで、
 

何かしらの意識が向きます。

 

 

そうして、関心をもって、
 

フォーカスしてみたとき、

 

言葉での理解を超えたところで、
 

何かが、からだを振動させるような感じがしたり、

 

目の前が明るくなるような、
 

視界が広くなるような感じになったりしました。

 

 

それが何かは分からないけれど、
 

心の奥深くを震わすものがあって、

 

「あ、これは、大事なことだな」

 

って思ったんです。

 

 

ずっと探していたものは、これか!

 

という、ピタッという感じもありました。

 

 

 

アセンションは、「エネルギー」で感じるもの。

 

エネルギーって、
 

何か特別なことじゃなくて、

 

胸がどきどきしたり、
 

うるうるしたり、
 

五感やからだの感覚が変わったり。

 

普段から、私たちが体感として感じているものでもあります。

 

 

理論的に考えても分からないことであっても、
 

やっぱり、心はごまかせないというか、

 

正直に自分の心を感じたとき、
 

これは、自分にとって絶対だと確信できるくらい、
 

からだの感覚が教えてくれます。

 

 

もちろん、目には見えない道というのは、
 

不安になったり、心配になったり、
 

これでいいのかなと迷ったりもします。

 

 

だけど、

 

どんなにゆらいでも、
 

絶対に変わらないものもあって、

 

行きつくところは、
 

自分の心の中心にある感覚。

 

それを確かなものにしていくほど、
 

道が開けていく感じがしていました。

 

 

そして、アセンションの核心であり、
 

はじまりである、一番大事なことが
 

少しずつ明らかになっていきました。

 

 

次回は、
 

アセンションのはじまりとはなにか、
 

お話していきますね。

 

前回は、アセンションとの出会いについてお伝えしました。

 

今日は、その時、私は何を探していたのか。
 

そして、どのようにアセンションに出会ったのか。
 

少し振り返ってみようと思います。

 

 

「求めよ、さらば与えられん」

 

という言葉があるように、
 

求めているものが何か、はじめから明確で
 

なかったとしても、
 

切なる探求は、通じていくものだと感じています。

 

 

その時、自分の中心に、ぽっかりと穴があいたような、
 

なにか大事なものがなくなっている、
 

という感覚に、危機感を覚えていました。

 

 

慌しく、やらなきゃいけないことをこなし、
 

いらいらしたり、焦ったり、落胆したり。
 

様々な感情が渦巻く日々。

 

本当は、もっと、やさしくしたい
 

あたたかい心で接したい
 

相手を笑顔にしたい……

 

そう願いながらも、
 

大きな波にのまれるような、
 

どうしようもない感覚がありました。

 

 

それでも、ほんの微かだけど、
 

私の中心には、確かなものがある。

 

どんなに小さくなったとしても、
 

決して消えないもの。
 

絶対と言えるものがある。

 

そんな感覚もあったのです。

 

 

私が、大切にしてるものって、なんだっけ?

 

一番大事なことって、何だっけ?

 

 

そう心の中心に問いかけたとき、

 

「愛」だよね!

 

やっぱり、愛なんだよ。

 

 

曇りが晴れたような感じがしたんです。

 

私が大切にしたいことは、シンプルにそれ。

 

物心ついた頃からの、素直な気持ち。

 

 

それなのに、本来、愛がある場所が
 

いつのまにか暗くなっていて、
 

いろんなものが右往左往している……

 

 

愛の反対は、恐れと言われます。

 

確かに、その時の自分の心は、
 

愛じゃなくて、恐れと不安と心配で、
 

どんどん違う方に進んでいる感じがしました。

 

 

これは、なんとかしなきゃ!

 

そう思って、探しました。

 

色々な本を読んだり、ワークショップに行ったり。

 

実は、私はスピリチュアルが苦手でした。

 

ヨガも、チャクラとか良くわからないし、
 

地に足をつける方が大事と思っていたので、
 

スピリチュアルなことは避けていたんです。

 

 

だから、アヤシイ感じがあれば逃げて、
 

自分の安全圏から出ないようにしていました。

 

 

そして、本当の自分=愛であるために、
 

まず、浄化しなきゃいけないなと思って、
 

ネガティブを手放すことから始めたんです。

 

それは、最初はいい感じで進んでいるように
 

感じていました。

 

でも、どこかに、まだ何かが足りない。

 

そんな感じも残っていました。

 

 

そんな2012年のある日。

 

友人達と話をしていて、
 

ある人が「アセンション」という言葉を
 

伝えてくれたんです。

 

はじめて聞きました。

 

 

知らない言葉だから、気になったんです。

 

そうして、その友人に詳しく教えてほしいというと、
 

本を貸してくれました。

 

その本を読んだとき、
 

正直なところ、まったく分かりませんでした。

 

理解できない。
 

意味が分からない。
 

自分とは関係ないことじゃないか……

 

そう思っていました。

 

 

でも、もっと初心者向けの本も借りていたので、
 

それも読んでみたんです。

 

その本は、愛についての本でした。

 

アセンションとは、「愛の進化」だと
 

明確に記されていました。

 

 

そして、ハッとしたんです。

 

ここに、私が探していたものがある!

 

難しいことは色々あるけれど、
 

それを理屈で何とかしようとするのではなく、
 

まずは心で感じることなんだと
 

気づかされました。

 

 

ぽっかり空いた穴から、
 

あたたかいものがあふれてきました。

 

この、心、ハートの感覚。

 

 

生まれてくるときに、忘れていたとしても、
 

絶対になくなることのない、
 

一番大事なものに、
 

再び出会えた瞬間でした。

 

 

 

ハートは、魂のゲイトと言われます。

 

私のアセンションの探究は、
 

まさに、ハート=愛から始まったのです。

 

 

次回は、アセンションと出会って何を感じたか
 

お話していきます。