ココロが躍るほうへ | Tomokoの”White note"

Tomokoの”White note"

女性の為のヨガの第一人者✨
シングル歴17年〜再婚〜高齢出産、17歳差姉弟のママ✨
女性の健康に関わるお仕事をして30年。
産前産後運動やケア、ホルモンバランス療法セラピストなど全ての女性を健康にするお手伝いをしています

Azure TT session10

メイン講師が戻ってきて私


私は賢くない

それでもヨガ哲学が好きです

それは私を私で良いんだと気づかせてくれたから


悔しいことに奮闘して、自爆しても

それが私なんだよね、 これでよかった

悲しいことに素直の悲しいって涙流せることが

できたことも

嬉しいことを表情と言葉と身体全部で表現していいんだと許したことも


いいじゃないかと自分が自分の背中を押せたのは

私を生きることが楽しくなれたから


そしてそれがタントラ哲学であったと言うことも

タイミング



今、ヨガを通して「いきる快適」


出会わせてくれた先生や環境も感謝してるし

それが不調も生むかもしれない状況だった私に

「全然50代も大丈夫じゃないの?」って思わせてる

正直、髪の毛も肌もこれまでの人生で1番イイ


これって

今の努力じゃなくて


これまでの長い時間の努力

だと思う


私ね、いつも思うことがあって

ヨガあるあるで、

「これまでは◯◯だったけど、今はこう!」

とか

ヨガを通していろいろ発信した方々が

「どんどん乱れてきていますが、◯◯を意識した毎日で快適に」

とか


なんかね、その表現って常に自分を可哀想だって

言ってるようなもん


これ繰り返すよね


なんか必死だよね


そもそも学んだヨガの哲学と実生活の分離してないか?


なーーんて感じるのですよ


でね、それこそ哲学を難しいを大前提で理解しようとするからかな?って


ウィメンズヨガでも同じなのですが

私は「自分を愛しています」がはっきりしていけるテクニックがヨガ哲学で、「生きる快適」を気づかせてくれていると考えています


TTではそんなところをお伝えしていったつもり。。

できたかな


どうかな





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