それが共感を得るものかそうじゃないかで評価は変わります
例え評価が低くても いいわけです
オーナーになってる人ってほとんどが評価ではなく
信念が上回ってて個性となっているのでしょうね
だからそれぞれのスタジオカラーって生まれてくるし
それをプラクティショナーは楽しめばいいと思います
ヨガビジネス優位のスタジオもありますから
全てとは言えないけど
スタジオカラーをはっきりさせておくことが
受けてくださる方もセレクトしやすいし
クラスをしてくださるインストラクターも自分の方針と合うか成長できるか、自分を活かせられるか何を活かせばいいかも考えやすい
私はAzureを地域の方の健康を提供することと指導者のスキルアップを目指したスタジオにしたいと思っていて、またその中でも年齢を問わない女性の本質的能力向上に焦点を当てています
男性はお断り!というのではないです
男性も大歓迎です
ただ私が得意な分野なんで、クラス提供してくれる講師の方々にもアドバイスを与えやすいのです
それはスタジオにも講師にとっても利益と考えています
それが全てをまとめてくれる
以前は色々あるがいいと考えていた時がありました
某スタジオの社員だった頃は都心であったり、都心であることからのお客様の層が広かったこと、
だからこその色々あるがベストと思いました
固定のハタヨガスタイルが優位にたちそうな状況だったからこそ、他のハタヨガスタイルの講師の方々を大切にしたし、集まっていただけるよう考えました
それはそれで多くに方々が喜んでくださったし、
良かったと思っています
しかし、ブランド化したいと願った経営サイドにしたら、それは避けていきたいところだったんですね
難しいですね
多分どちらも正しいやり方だったんだろうと思います
どちらのやり方もベスト案ですもんね
私は自分のスタジオを作ろうと突然思った(本当に突然)経緯は個人でチマチマ「女性とヨガ」を伝えていてもあかんなーと思ったと同時に一緒にヨガを続けてくださっていた方々の変化を目の当たりにして「やらなくちゃ!」が突き刺さってきたのです
それは大きな波が起こったし、
全部をゼロにする勇気が必要だったけど
今はベストなタイミングだったと思っています
Azureはビジョンに近づいてて勢いづいてます
その先のもう一つの願望も生まれました
叶えるよう今をがんばろ。。
私のやり方は誰かは喜び
誰かは喜ばない
そんなもんです
それでも私は私のやり方をやり続けることで
一瞬の変化に対応できるパーツになるかもしれない
やり続けるって簡単じゃない
簡単じゃないから面白い