今日のspiritが今年最後でした。
いつも年末ギリギリまでお仕事しているので、フリーになった今年はご褒美みたいにお休みをたくさんめに取りました。
最後のクラスのメッセージは、全ての繫がりを感じて欲しかった。
そして、送りたい言葉だったので。。。
「一粒の砂に世界を見ること
一つの野の花に天国を見ること
自分の手の中に永遠をもつこと
そして、一時間の中に永遠がある」
これはウィリアム・ブレイクさんの詩です。
私達の生きる真髄かもしれません
みなさん、どうぞ微笑みでこの年に終わりを告げ、微笑みで新しい年を迎え入れてください。
それは大いなる宇宙の美を見ることになるでしょうから・・・
ps 今日久しぶりにお会いできたNさん。本当に嬉しかったです。
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