ようやく!


龍馬さんの「結」エンドをみてきましたよ~~~。



あーー!


以下


ネタバレを含むような内容になると


思いますので


あしからず。


・・まぁ詳しい内容にはしませんが


ざっくりと(本当か?)


こうだったーーー!


こうなったーー!


的な話などするかな。



関係ない方もスルー(笑)





























@@@



まぁ、「結」エンドなので


「鏡」からの繋がりといえば、繋がり。


基本、龍馬さんって


他の旦那さん、「鏡」以外は


死なないのでね


「結」ではどうなるのか・・・・と



一言でいえば!!!


この主人公が好きだ!!


その心意気が好きだぞ!



同じ薩摩といえる、翔太君の「結」


みたいに


「恋愛」って気持ちよりは


大好きな人を助けたい!!


ただ、それなんです。


でも、その気持ちが・・・


好きだなあぁぁ~~



鏡で龍馬さんを助けれなくて


悲観的になってる主人公が


龍馬さんの、書きかけた・・・


書いてやめてしまった、手紙をみつけてね、


その手紙からの、龍馬さんの気持ち。


いかに自分が愛されてきたか・・・


その想いに触れ・・・


もし・・・カメラを使って


過去に・・龍馬さんの生きてた時に


戻れたら!


そう考えます。


そして、この話では


翔太君が心強いパートナーになるのだ。


すげぇ!さすが翔太君だ!!


他の「結」はわからないけど・・・


きっと、龍馬さんだから


翔太君が一緒に来るんだろうね・・・?




翔太君に、最初は反対されたけど


2人でなら・・・俺はお前の力になりたい!


そういう翔太君という、最強バディーをつれ


カメラでGO!



無事、龍馬さんと出会ったころに


戻れるのでした~~~。




2人は龍馬さんを助けるため


自分なりに、力や知恵をつけようとしています。


その主人公がね・・・・・


何も知らない時の主人公じゃないから

(タイムワープして、すり替わってるから)


一回り成長してるわけですね・・・


慶喜さんや、土方さんの相手をしてても


とても見識ある?存在に・・


これからの日本・・ってところに龍馬さんがいるから


主人公と慶喜さんが友達なら


主人公は、慶喜さんと龍馬さんも


もし、友達になれた・・・と思い描きます。


これが後半のツボ!!!(笑)



結局は寺田屋でも襲撃されるので


翔太君と主人公は、やはり未来は


変えられないのだろうか・・・と


不安になったり、焦ったりします。


ここで、主人公は龍馬さんに


本当の事を言うんですよね・・・


実は龍馬さんが死んでしまってから


時を超えて、同じ運命をたどらないように


信念を持って、こうしてやってきた!!って。


この訴えには、ちょっと見習いたい・・


何においても、信念をもってやることってすごいよ・・


で・・・


運命の「近江屋」(漢字あってるかの?)


でも~~~


「近江屋」には泊らないで


廃寺に行って、難を逃れようとします。


ところが、近くには土方さんと沖田さん!


新撰組が居て・・


こっちにみつかってもダメなので


翔太君が、おとりになる!って


気を引き付けて、主人公と龍馬さんは


廃寺に行くんですね~


でも、刺客が探してウロウロ・・・


廃寺にもウロウロ・・・


主人公はバクバク。


すると!!


刺客に見つかったーーー!


ピーーーーンチ!!


やはり・・やはり未来は変えられないのか・・・と


思っていると


そこに現る土方さんと沖田さん。


なんで!?どうして?!


この二人も龍馬さんを追って来たのか?

(立場的に当然ですが)



土方さんは、自分たちが坂本龍馬を


探していたから・・と沖田さんに刺客を


威嚇させて、追い払います。


そして、龍馬さんを捕まえるのか・・・


主人公は土方さんに捕まれて動けない!


「龍馬さん逃げてーー!!」


と必死の主人公・・・と


沖田さんが、龍馬さんを斬るような仕草・・・


したっけかな?(笑)


沖田さんと土方さんは、慶喜さんに頼まれたから


見逃しに来た・・・というのですね。


主人公が依然に、慶喜さんと友達ですよ・・的な


話から、見逃してくれるって・・・


その話に、主人公は慶喜さんに感謝し・・・


河下の小舟で翔太君が待っているから・・・と


自分たちを逃がしてくれる、土方さんと沖田さんにも


感謝しきれない思いで見送り・・・


こうして二人は・・・いや、3人は無事に


逃げ切ることができたのだーーーー!


いや~~~ドラマだ~~~!



以後、龍馬さんは死んだことになって


江戸城開城とか時代は動き


翔太君は、ストーリー的に


新政府の仲間として働いていますね。


翔太君が表に居ることで、


主人公と龍馬さんをサポートしていくのですよ!


立派だぞ!翔太ーー!(笑)



そして・・・



主人公と龍馬さんは、その後・・・


「北海道」へ移住することになります。


前から来たかった、土地だったって。


シンシンとする雪の中


龍馬さんは、主人公に感謝しつつ


大好きな気持ちと・・・


妻になってほしい!とプロポーズです。


もちろん、主人公は「はい!」と返事を


するのですが・・・


主人公は、こうして龍馬さんと


平和に過ごしていけることで、以前


龍馬さんが「書きかけた手紙」っていうのを


2人で読みたい・・・っていいます。


もう一度、ちゃんと本人から聞きたい・・・


…的な話で終りましたね。



あーーードラマだった!!


壮大なドラマだぜ!


「結」シリーズとしては


・・・ってかまだ翔太君しか


読んでないくせに!!


龍馬さんの「結」が結構ドラマでよかったな~~~


艶が~るの龍馬さんの人柄が好きなだけに


余計になーー幸せだな!この最後は。



やっぱり、他の「結」も読まないとな~~~


高杉さんの前に・・・


慶喜さんに行ってみるかな~(笑)


八重の桜でも、大変だったしね・・・(汗)


土方さんは「鏡」読まなくちゃいけないからな・・・(爆)



でも~~~


ストーリーとしては龍馬さんの「結」


好きではありますが・・・


個人的には「水」が好きですね。


同じ、明治を生きるなら・・・


「傷」を負いたい!!(ええ!!)


龍馬さんを助けて、心配かけちゃうけど


それでも、未来を知ってたことに対して


「阻止」した…的な。


スチルも好きなので(笑)



はぁ・・・


久し振りに、艶の記事あげて


結果的には、ネタバレしちゃったしな~~


通報されないといいな~(笑)



ちーーーーん。。