こんにちはぁぁぁぁぁ～～～
お昼前に書いたこの記事が飛んだ。
ちーーーーん。。
いま
書き直しーーーー。
書き直しってうまく書けないんだよなぁぁぁぁぁぁ
ちーーーん。
さて
今回のココロボタン。
先月に古閑君が提案した
ウソっていうのがねーーー！
普通に読んだら
マジで信じてしまったけど
いや
やっぱ違うよね・・・
というか
ずいぶん、うまくまとめたなーーーー
ってか
ニーナの誕生日っていうのがまた！！
そんな
今月号のココロボタンは
以下にて↓
誤字脱字は見逃しておくれ。
＠＠＠
夜
眠れないニーナ。
実は古閑君が
速水くんのところにいく。
と言われて
気になっていたのです・・・
なかなか寝付けません・・・
そしてニーナは
スマホに機種変してた（笑）
翌・・・
待ち合わせの公園で
古閑君と速水くん・・・・
なにやら
速水くんが話しあるからと
古閑君はニーナと速水くんを
２人っきりで話をさせることに・・・
え・・・・
と困った表情のニーナと
困った顔の速水くんと・・・
ニーナは
話ってなんだろう・・・・と
とてもえ心配・・・
何ていわれるのかな・・・
何て応えればいいのかな・・・
とグルグル考えていると・・・
速水くんが・・・
「あんときは悪かったな」
の声
速水くんに振り向くニーナと。
優しい表情の速水くんに
ニーナは、声をかけようと
しますが
突然！！
パァァーーーン！！
と
クラッカーを鳴らす速水くん・・・
速水くんは自分のしてることに
しらけてて
クラッカーならされた
ニーナも何がどうなったのかと
混乱・・・・
すると
公園の茂みから
さらに
パパパパーーーーン！
とクラッカー！
「誕生日おめでとうニーナ！」
（一日遅れだけど）
クラスの友達もかけつけて
あはっと笑う古閑君が
大成功～～～！と言うのです。
ニーナは
なにこれ？ドッキリなの？いつから？
すると速水くんが
ウサミミランドからに決まってるだろ。
ニーナ、顔真っ青・・・
まさか・・・という顔。
私、ここまで読んで
正直、この落ちだったら
マジかよーーー！って
本気で思ってしまったよ（笑）
で
そのまま速水くんが
「何勘違いしてんだよ
だまされてんなバーーーーーカ」
この言葉に
ニーナは顔が真っ赤になって
あんなことや・・・
こんなことも・・・
みんな仕掛けだったのと・・・
ひどい！ひどい！
と言ってます。
まぁ当然でしょうねぇ・・・
すると古閑君
自分が発案者であると
みんなに協力してもらったんだ♪
っていうんですよね・・・
その場にいた環ちゃんまでも
仕掛け人だったのかと
ニーナは動揺しまくりです。
すると
速水くんと環ちゃんは
準備があるから・・・と
その場を去ります。
なんの準備？
ニーナの誕生会をカラオケBOXで
するんですって。
友達を楽しそうに
笑顔なニーナをみて
速水くんはホッとしたようすです・・・
でも・・・
環ちゃんが・・・
これでいいんですか？
気持ちに嘘をつくようなやり方・・・
納得がいきません。
と言います。
私もそう思うけど・・・
それにたいして
速水くんは
気持ちを我慢せずにいて
どういう結果になるんだ・・・と。
速水くんは、自分の気持ちに気付いて
２人の前から「消える」という選択肢しか
ないと思っていたけど・・・
そうならずに済んだんだから・・・
これ以上の選択はない・・・と
速水くんは充分に
納得しているみたいです。
それでも
環ちゃんは・・なんていうのかな・・・
せつなくなるのだろうか・・・
涙がでます・・・
速水くんは、そんな環ちゃんに
振り回して悪かったな・・・と
謝ります。
これからのパーティの準備も
無理なら帰ってもいい・・・と
でも
環ちゃんは、速水くんの選んだ
最良の選択を手伝わしてほしい・・・と
こうして二人はパーティの準備を
するのです・・・。
ニーナと古閑君＆お友達は
カラオケBOXまで
歩きます。
古閑君
ニーナに
色々とビックリさせてごめんね・・・
時々、やりすいちゃうよね。
と言うと
さすがのニーナも
ぷぅっとふくれて
今回のはほんとうに悩んだよ・・・
速水くんがあんなことするなんて
思わないから・・・
その言葉に古閑君は
立ち止まり
結局自分のことしか考えて
ないのかもな・・・
と思い話す。
それを聞いたニーナは
自分をビックリさせようと
考えてくれたことでしょう？
だから嬉しいよ。
と笑顔で答えてくれるんだけど・・・
そんな笑顔のニーナに
思わず
ありがとう・・・と
答えます。
パーティ会場では
短時間でもキレイに
飾り付けしてくれた
ことに感謝！
ケーキにも
「１７」って蝋燭も立っている！
ニーナはとても
喜びます。
会場ではさっそく
大盛り上がり
速水くんと環ちゃんは
安心します。
２人はバイトなので
制服着用の、パーティには
参加していないのですが・・・
場を離れる速水くんを
会場（BOXルーム）の扉を開いて
古閑君は呼び止めます。
速水！
あいしてる
最高の笑顔でそういう古閑君に
皆、顔が真っ白（笑）
ニーナはもう
なんで速水くんに！ずるい！！！
私も言われたことないのにーーー！
と
超動揺（笑）
これを聞いたお友達も
色々とニーナを
からかうのです。
でも
何はともあれ♪
１７歳おめでとう♪！！
で
今月は終わるのでした♪
めでたし
めでたし。
・・・・・・・・・・・・・・
もう、ほんと
めでたし、めでたしですよ。
これが古閑君の思いついた
「ウソ」
ウソといえば、嘘になるんだろうけど・・・
うまく誤魔化したな・・・。
こんな思い付き、スゴイ！
・・て、もうウサミミランドでの
ことが衝撃的すぎて
こっちはニーナの誕生日ってこと
すっかり忘れちゃったから
まんまと、センセイの案に
ハメられたという感じがします（笑）
これで、また
この二人は日常に
戻っていくのでしょうね・・・
とりあえずは・・・
三角関係＝四角関係からは
脱出になるのでしょうかね・・・
これから「春」
きっとニーナは
進路とか夢とかで・・・
悩んでそうです・・・
はい。
今月はここまで～♪