こんにちは!



今日は



私の車が車検でお留守。


代車を置いて行かれたけど・・・


レクサスなんて乗れるかい!!(爆)



・・ってなわけで


今日は一日お家で過ごしてます。


まぁ、お勉強するのにはもってこい


のはずなのに・・・


さっきまで子供部屋の掃除してた(爆)


こっそり、要らない?物を捨てるには


子供不在が丁度いい・・・


・・ってこうしてお昼になってるのに


記事書きしてる私(爆)


ダメだね・・・



なんて、近況を言っててどうする!!


艶の記事じゃ!


艶の!!



六角イベの第三幕が・・・


ん?


私、第三章・・って書いたり


第三幕って書いたりしてるな・・・


これ


第三幕だね・・・


統一してないな・・・相変わらず・・・(爆)



さて



そんな!

そんな!


第三幕!!



希望の沖田さんと高杉さんを


まず書き出そう!!(感想)



少々ネタバレになると


思いますよ。


よろしくお願いしますね!








@@@



さて



沖田さんとのお参りも終わり・・・


そろそろ帰宅の時間ですね・・・って


相変わらず、その喋り口調が


優しいのね・・・・ふふ。。


沖田さんが


「島原の門をくぐるまでは

逢引きのつもりで・・」とか


いうので



そこへ主人公の


「つもりですか?私は逢引きしてる

と思ってた」


という


ナイスな突っ込み!(笑)


そこへ沖田さんが


「六角堂へ行ってみましょう」


といいます。


「あなたの夢に入って、柳から呼んだのは

私だと思います。でも夢じゃ足りない。

今の私も運命みたいに、あなたに

巡り合いたい」


はぁ・・・言うねぇ。。。♪



で六角堂の柳の下で



沖田さんは、柳の下で

主人公を呼びます!


っていうの。


まぁ再現するってことね。


なんだか恥ずかしいね(笑)


夢でのことを、本当の出来事のように


するなんてさ♪



隠れた沖田さんを見つつ


主人公は夢で、追いかけても


追いつけない!って不安から


思わず、柳の下に駈け出して・・・


沖田さんの胸に飛び込むかたちに!!


すると・・・


鈴の音が聞こえて・・



主人公は確かめるように


沖田さんにぎゅぅぅぅぅって抱きつくと!


また


鈴の音がなるので・・


不思議に思うと


沖田さんが、実はこっそりと


鈴飾りを買っていたんだって!


しかもお揃い!!


今日の記念に!!


お驚かせようと思ったのに


大事にしまいすぎて、なかなか


出てこなくなったんだって。(柳の下)



夢では消えてしまったけど


私は消えませんよって沖田さん。


もしどこかへ行ってしまうかと


思ったら、音を頼りに捕まえて


下さい・・



なるほど!!



それで鈴飾り!


今回のストーリーでも


沖田さんのキスが拝めた!♪


最近あるね♪


沖田さん。。。


彼とのイベストーリーを読んでると・・・


ほんと、本編での結末が・・・


胸が苦しくなる・・・


こんな思いでたくさんあって。。


なんで!なんで!・・って


思うよね・・・



はぁ。。。。。



まずは高杉さんの


特別アイテムを!!


・・・・


・・・・


ってどっちも「労咳」やないか!!(爆)


だけど・・・


どうも本編中で助けたいのが


沖田さんなんだよね・・・


はぁ!


こんなこと思ってるから


昨日のログインガチャでも


高杉さんの特別アイテムでないのか・・・


はぁ・・・・


きっとまた聞かれてるんだ・・・


がっくり・・・ちーーーん

ちがうから!




さて



次は



高杉さん!


もう変態プレイか?と


思わせる


クリスマスの続きのような・?


そんな第三幕(笑)



高杉さんに「結い紐」を買ってもらって


はしゃくぐ主人公。


ところが突然、


口をふさがれ路地に連れ込まれる!


なんと


幕府の見回りが居て


隠れたのだ・・・


必至で逃げるように路地を走り抜け・・・


ついたところが


六角堂!



主人公は、全速疾走だったのか


息が上がってしまって


「・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ」状態。


そんな主人公をみて


高杉さんがお水を貰ってくる!って


離れます。



ここどこ?状態の主人公が


ここは六角堂だ!って気づくのですよ。


なるほど、追われる高杉さんらしい


到着の仕方である。



そこで主人公は


夢を想い出して


その場に高杉さんがいなくて・・・


目で探しても居なくて・・・


どこ!?どこなの?!


ってなるんだけど


あの全力疾走で


足を痛めてたから


転びそうに・・・ってんで


高杉さんが戻ってくると・・・ふふ。



足を痛めているのに


気付いた高杉さんは


もらってきた水で


足の手当をしてくれます。


手当中に高杉さん・・・


「お前の体に傷をつけたくなかった」


・・・って。


「俺と一緒にいると傷つけるばかりだ」


とか言うので・・・


なんか高杉さんが寂しくみえつつ


こんなにも自分のことを


大事に思ってくれる優しさが


また・・・


主人公を傷つけないために


離れていってしまうんじゃなか・・・


そう主人公は考えつく・・・



ありうる・・・


そういうの・・あるよね。


そうやって


離れていくのが、辛いんだよ・・・


うん。うん。




なので主人公。


こうやってたまにしか島原に


これないのに、心まで


離れるのは嫌だ!って・・



で!


思いついたのが


「赤い糸」


である!!


おおぉぉぉ!!


なるほど!


「縛り」ですね♪


主人公は


貰った「結い紐(赤)」を


高杉さんお手首に巻きつけて・・・


「赤い糸」の説明をしつつ・・


「小指より手首に巻いてある方が

安心しますよね?」


というけど・・・


巻くことがどうかと・・思うけど


ココは置いといて!


手首に紐を巻かれた


高杉さんが・・・


「おれが運命の相手か


お前の手にも同じように巻いてやる」


・・って


二人の手首に紐が!!


もう


この段階で


私の中では


「縛りプレイ」だ!!


クリスマスイベの


「紅」も変態に思えたけど


こうして手首だけとはいえ


巻く!って行為も


変態プレイに見える!!(大笑)


その後


高杉さんは


高杉さんらしいセリフを


いうのですが・・



そのセリフも


ググッってくるねぇ~~


書くか!(ちと手入れして)



「俺をいれば危険と苦労が隣り合わせだ


それでも俺はお前に会いに来るのを


止められない。


夢に見るほど俺を好きだと思ってくれているような

可愛い女だ


どうやって手放せる?


だからお前も手放すな。


恋煩いだとか、逢引きだとか、相手の機嫌良さそうに

逢いに行くのも、もう禁止だぞ」


ぐっと来るーー!!♪ふふ。



ここが沖田さんとの違いかな。。ふふ。。



珍しく?今回はキスなかったけど(爆)


でも縛りプレイだったから満足しちゃった!


あはは♪




がんばって


スチルガチャやってよかったなぁ♪



次の感想は


土方さん・龍馬さんで♪



・・・って


今回


めずらしく



俊太郎様ーーーー!!って


吠えてない。


なんでだ(笑)


ちーーーーーん。。。


ペタしてね