こんにちは
synchroniciter(シンクロニシター)
cotoo(こーとぉー)です
気づけばもう12月
今年の下半期は
洗濯機の中にいるみたいに
今までになく
不安と希望に
グルグルと日々
振り回されていた
もう、何も手につかない
そんな日々も沢山あって
全然動けなくて
そんな自分が惨めに感じて
SNSもめっきり触らなくなってたけど
少しづつ洗濯機の中から
脱出して
地上に出てきたって感じ
そんな日に
20歳の時に
父からもらった本を広げてみた
実は、20歳の時は
内容が全然入ってこなくて
少しも進めなくて
全然読まなかった一冊
内容はどうであれ
20歳の時に贈られた本って事で
なんとなーく残していた一冊
ちょっと横道にそれるけど
ワタシの父は
作家になりたかったってぐらい本が好きで
父の車の中には必ず数冊の本がどこかにあるって感じで
繊細に感じるけど、建築の仕事をしてるから作業服姿が
しっくりくる洋楽好きなお洒落大好きな人
今は、自社出版も簡単に出来る時代になったから
いつか父の本を作ってあげるのも
ワタシの夢のひとつ
まーそんな父がくれた一冊
以外にも、魂とかスピリチュアルっぽい内容が
盛り沢山で
著者の
原田真裕美さんは
本当の自分で
魂が濁ってないことが
とても重要で
魂が透明になる瞬間
本当に大切なものは何か
自分はどこに進むべきなのかが
観えてくる
そんな文章に溢れている一冊でした
詩っぽい表現と
きちんとした説明が一緒になっていて
今のワタシには
栄養剤のような文章達に
とても癒されたのでした
父がどんな気持ちで
ワタシにこの一冊をくれたのかは
わからないけど
生まれてきた瞬間を
昨日のように感じます
お誕生日おめでとう!っと
一緒に添えられていたメッセージも
父の愛が沢山詰まっていたなーって
今になって改めて感じて
なんだか
とってもあったかい時間を
過ごしました!
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