『運動はうつ病に役立つか』

 

軽度から中等度のうつ病の場合

運動は薬物療法と同じような、

症状を軽減する効果がみられます。

 

カフェインを毎日摂ると、

身体が慣れてその効果を感じにくくなります。

薬物療法の場合もそれとおなじように、

受容体が薬に慣れて効果を感じにくくなります。

運動は薬物療法のように慣れるといったことが

起こらない点において優れています。

運動の継続によって、メンタル、精神、身体、の

マトリックスはよりよくなります。

 

Tom Biyeu's HEALTH Theory

ゲスト Sal Distefano

一部を要約&抜粋

 

五月病という言葉があるくらい、

昔の人も同じようにしんどい時期だったんですね。

みなさんは元気にお過ごしですか?

高校生の息子も、疲れが出たのか

鼻風邪をひいたり、昼寝をしながら

新生活に適応しています。

こんな時の息子は素直に鼻うがいをしてます。

そしてリストラティブヨガで爆睡。

もうすぐ16才。男子。

最近はアイピローとおなかを温めることも覚えました。

免疫機能を高めたり自然治癒力を高めたい時期ですね。

 

目を休め、脳を休めて副交感神経を高めてくれるアイピロー。

お腹は温めることで内臓の緊張がほぐれて身体が緩みます。

この2アイテムはリラックス効果が抜群!

(我が家ではこれを使用 アイピロー&おなかカイロ:akeyogatree

 

脳も臓器と同じですから、運動と酸素と休息と

(この3要素が一度に味わえるヨガ!)栄養とって

思考のネガティブループからいち早く脱出できるように

日々、心と身体をメンテナンスしていきましょう。

 

疲れたら休む。休んでも…いいんですよ~!

元気になったら運動、運動。

 

ヨガは副作用のないスローメディソン。

 

では、クラスでお会いしましょう!