陰ヨガの勉強はまだまだつづく~のだ。旅の後記 | YOGA-KORU 陰ヨガセラピスト中里貴子の乳がんととも生きる!保護犬こるるとTIKIとの毎日のこと。

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ヨガ・マクロビオティックな食事・ロハス生活・ラグビー・ニュージーランドを愛する陰ヨガインストラクターの徒然なる日々

陰ヨガのたびからもどってもうそろそろ一週間。

 

時間の流れ早いものです。

 

 

かえってからはいろいろ考えること反省することが多く

ちょっぴりしょぼんとしたお盆をすごしています。

 

 

 

 

私の陰ヨガの先生はカナダのバンクーバーにいます。

 

敬愛する先生もバンクーバーにいます。

 

 

その先生がたが

今現在いろいろあってレギュラーでの普通のクラスを行っていません。

 

 

バンクーバーは

世界一といってもよいほど陰ヨガが普及している場所ですが

 

普及すればするほど、

歴史がふかければふかいほど

突然自分のスタイルを誇張したちょっぴりかわったstyleのものがうまれてきます。

 

例えば、

ボールをつかったり

棒をつかったり

楽器をつかったり

などなど

 

基本にあるものがくずれてきているスタイルばかりが目立つようになってきました。

 

これは陰ヨガなの??って思うクラスも多々あり。

 

 

 

ボールをつかうことも

棒をつかうことも

 

陰ヨガのクラスでなければ良いと思うアプロ―チであり

身体へも効果的なのですが

 

陰ヨガの中に強制的に筋膜にアプローチすることが含まれたものは

しずかな時間をすごすという感覚とはかけはなれています。

 

 

 

もっとシンプルに

もっと普通のすてきなクラスを受けたいな~

 

 

そんな思いから今回は場所をかえて勉強をかねての旅。

 

 

毎日毎日

どこかでは陰ヨガのクラスをうけることができるスタジオがあるのは

 

もしかしたらバンクーバー以上に

陰ヨガ天国かもしれません!!

そして先生がたの質の高さも。

 

 

 

 

良きクラスをするためには

 

質の良いクラスをうけつづけることなり!

 

 

いつか復帰してくれる敬愛なる先生への思いははせますが

 

次に勉強に行くなら?のこたえは

 

バンクーバーではなくなりそうです(笑)

 

 

 

日々日々精進あるのみのヨガ。

 

 

 

楽しみながら続けていきます。

 

 

 

 

最後は

日本食が恋しくなって

 

鍋やきうどんと

 

うな重(ぽい)の最終日ディナー

 

鍋やきはとってもおいしかった~!