500円ヨガ講師から
月収300万円
全く苦しまずに
6000人のお客様を集客した
天才性を発揮して
あなたのアルがママで成幸する
わがまま国王
吉田 ともこ
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受講生さんの実績
＊離婚寸前→ラブラブ夫婦！
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＊疲弊の施術者
→人生を変えるマインドコーチ！
＊経験なしセラピスト
→受講開始３ヶ月でリピーター獲得！
第1位
第２位
第３位
国王は
小さい頃から
頑張ることが評価につながると
どこかで思っておった。（急に）
それは家庭環境では
「お父さんが一生懸命働いてきているのだから（そのお金を使っている）あなたたちも頑張りなさい」
と常に教えられ
部活では40度もあろう体育館で
休憩まで水が一滴も飲めない
状態が普通。
特殊な大学では
校内で竹刀で先輩と思しき人から
何かをミスった男性が殴られている図
を目撃したり・・
そんな経験が大きい。
だからおのずと
「頑張ります！」
「精一杯やらせていただきます！」
「私は大丈夫です!!!」
みたいなアピールが
ナチュラルに
必要になっていった。
大人になっても
誰にも気兼ねなく休んだり
リラックスして
仕事をすることは
心のどこかで
タブーだと思っていて
かるーくたのしーく
仕事をする風潮を見ると
どこか居心地が
悪かった
専業主婦の時
一生懸命子育てをしていても
旦那が仕事をしていて
私は稼いでいないから
休んではいけないと
気持ちや体に鞭を打っていたし。
初めてサービスを提供したときも
一生懸命自分のスキルを
ひたすら提供することに
命をかけていた。
でも
気づくわけですよ
旦那は
鬼の形相で一生懸命
子育てをしている
私の姿を見ることを
望んでるわけではない。
ただ、
嫁が家でニコニコしていて
一緒にご飯を食べたり
子どもが健やかに育っていること
が欲しいだけ。
お客様も
私の労働時間や
スキルを習得するための
苦労話とか
「今の私なりに
頑張らせていただきます！」
などの発言や
施術者の
技術お披露目会トリートメント
をしてもらうことではなく
『結果』や『変化』や『喜び』
が欲しいのです。
自分の頑張りが
望む未来をつくるのだと
勘違いしてしまうと
愚痴ばかりの嫁
になったり
疲弊セラピスト
になってしまう。
頑張ります！は
こちらのエゴを押し付ける
危険性も孕んでいる。
頑張る！！！
が出そうになったら
一度立ち止まって
目の前にいる
家族やお客様に
何を提供したいのか？
本当に望んでいたことを
もう一度望み直そう＾＾
天才性を発揮して あなたのアルがママで成幸する
わがまま国王 吉田ともこでした！
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