第3回のYTIC。
前回するはずだった各種性格検査を行った。
sVYASA健康自己判定
ここ数ヶ月の健康状態は60点で健康状態は良好。
肉体、感情、対社会、自己存在の健やかさの中では、
対社会の健やかさがやや低かった。
YG性格検査
A系統4、B系統3、C系統5、D系統3、E系統5
判定基準の例になかったけど、D’かE’というところか。
Cは情緒安定、社会適応、消極的内向性でおとなしい性格。
積極性、行動力に乏しい。
Eは情緒不安定、社会不適応、非活動的、消極的、内向的な性格で、性格の弱い面が内向し、自らの内部に問題を持ちやすい適応力の弱いタイプ。
どちらをとっても、内向的ということか・・・。
でも、活動的を示すG値は最高値20を示していた・・・。
矛盾だらけ。
GHQ30
一般的疾患傾向 3 中等度以上の症状
身体的症状 3 中等度以上の症状
睡眠障害 2 軽度の症状
社会的活動障害 0 なし
不安と気分変調 3 軽度の症状
希死念慮うつ傾向 0 なし
POMS
T‐A項目だけ標準値から外れていた。
これはもっとリラックス度らしい。
STAI状態・特性不安検査
状態不安は44で高い
特性不安は41で普通
状態不安が標準値よりやや高かったが、これは一過性のものだから、今緊張と懸念を抱えているということか。
今回は自分の性格を知りたいから、素直に答えた結果がコレ。
この結果をどう捉えたらいいのか?
とくにYG検査が気になる。