ヨガ+ピラティス Body CareトレーナーのAsakoです⭐︎


ヨガやピラティスでお腹を引き締めて

女性らしい体を作りたかったのに。

欲しかったくびれが出現せず、表面は硬く

お腹が四角になってしまうのはなぜでしょう? 


答えは…

意識の違いでどこに効くのかが変わってくるから!

表面は柔らかいけど引き締まったお腹を目指すなら

インナーユニットと言われるコア

(体幹部のインナーマッスル)を鍛えましょう。


インナーユニットとは、

腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋を指しますが、

これらを使うには

ヨガでいうムーラバンダ、

吐いたときに膣を上に引き上げ

肋骨をしめる感覚が大切です。


これをせずに、アウターマッスルである

腹直筋(シックスパック)優位で動くと

骨盤と肋骨の距離が狭くなり、くびれが出来にくく

お腹は四角になります。

なぜなら、腹直筋は肋骨と恥骨にまたがる筋肉で

ここが縮めばお腹の距離は短くなります。(=寸胴)

かつ表層筋だから見た目も硬くなってしまいます。


あなたはどういう体になりたいですか?

単に筋肉を鍛えるだけでは理想には近づけません。

正しい知識とセルフイメージをしっかり持って

それに対して必要なアプローチをして下さいね♡


そして、インナーマッスルは内臓を支えてくれます。

ぽっこりお腹の方は内側のコルセットである

インナーユニットを鍛えてくださいね。

詳しく知りたい方は少人数制スタジオレッスンか

オンラインレッスンを受けてみてください✨



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