今日は別件の仕事始めでした。
作家業というか、なんというかのやつ。
年始という事でしたので会社にも足を運びご挨拶を。
お昼になってご飯へ。
昨年末あたりから会社の周囲にある蕎麦屋を念入りにチェックして、お昼ご飯を食べるタイミングがあるとしらみつぶしにあたっていっていたのでした。
幸い付近に蕎麦屋が多いので楽しい。
なので、今日のお昼も初めてのお蕎麦屋さんへ。
店内に入るとかなりお年を召されたご主人がゆっくりと注文を取りにきました。
僕が告げたかき揚げ蕎麦をさらに厨房に伝える。
すると厨房から
「はーい、かき揚げね」
と聞こえました。
なるほど。夫婦でやってるお店なのかな。
出てきたお蕎麦は出汁が濃いめで美味しかったです。
かき揚げはおそらく白身魚に舞茸というちょい珍しそうな組み合わせでした。
そこに小ぶりの海老天が3つ。
なかなか豪華。
満足してレジに足を運び会計をしようとすると、
そこで初めて厨房の中が見えました。
するとそこに想像してなかった光景が広がっていました。
狭めの厨房に
おばあちゃん4人&おじいちゃん2人
ウソだろ。
1人が蕎麦を茹で、
1人がつゆを入れ、
1人が薬味を置き、
1人がお米をよそい、
1人が洗い物をし、
1人が注文と会計をする。
見事に全員が機能していました。
蕎麦作りのベルトコンベアや!
頭の中で彦麻呂が叫んだところで、
店員さんに声をかけられました。
「良かったらこれ、お年賀です」
七味!
なんて嬉しいお年賀なのでしょう。
このお蕎麦さんはまた行くリストに入りました。
