時間があると英雄伝説シリーズというゲームを夢中になってやっています。


システムも面白いですが、

とにかくストーリーが面白くてめちゃくちゃ続きが気になるんですね。





きっかけはプレステのサブスクでRPGを探していたら、

英雄伝説ってシリーズがいっぱいあったので、

面白かったら長く楽しめるかなくらいだったんですけど。


まんまとハマりました。


僕が始めたのは零の軌跡。


警察官ロイドが主人公。


共和国と帝国の板挟みになっているクロスベル市の大小の問題を解決していくゲームでした。


この時点でも面白かったんですけど、

ここからガッチリハマっていきます。


続けて碧の軌跡。


そこではクロスベル市が独立宣言をしたり、

共和国や帝国を巻き込んだ大きな事件に発展しました。



そして閃の軌跡シリーズに突入すると、

今度は一転、帝国の学生リィンが主人公の物語。


零や碧で色々と話題に出ていたので、

一瞬でのめり込む事ができました。


帝国にも様々な派閥があるんだなとか、

クロスベルから見ているより一枚岩じゃないんだな、とか。


そして先ほど、

閃の軌跡2をクリアしました。



最後には今までプレイしてきた


帝国のリィンVS独立国ロイド


という胸熱展開で幕を閉じました。



そのまま一気に閃の軌跡3になだれこんでいます。


ストーリーが難しめで全然子ども向けじゃないですが、これはハマります。


写真はこの胸熱を奥さんに説明したいと思って書いた僕のメモです。




共和国視点のシリーズもあるのでしょうか。