移動時間にゲームアプリを楽しんでいます。
パズドラやモンスト、
白猫プロジェクトや黒猫ウィズ、
勇者ヤマダくんなど色々やりました。
ヒュプノノーツという暗めのRPGを全クリした後、
何をやれば良いのかわからなくなったので、
たまたまCMで見た、
口先番長をやってみる事にしました。
知ってる方も多いのではないでしょうか。
主人公の番長がしりとりで戦うというゲーム。
どんなのだろうと思ってたら、
結構面白いんですよね。
しりとり、最大10文字の中で、
制限時間の中、
言葉を作っていく。
その文字が長ければ長いほど、
相手にダメージを与えられるという戦闘スタイル。
これの難しいところが、
選べる文字が平仮名46文字の中から、
25文字程度しか表示されないんです。
で、5回まで、
その文字群をチェンジできるチャンスがあると。
だから僕が
『にこちゃんだいおう』(ニコちゃん大王)
という言葉が作りたくても、
当然都合よくその言葉がその場にあるわけではないですから、
うまくチェンジしながら作らなければならない。
で、まあ制限時間がいっぱいになったら、
戦闘シーンですよね。
左が僕です。
こんな感じ。
結構楽しいし、
相手の攻撃を見て、
あぁ、そんな言葉があるんだ、
もしくはそんな言葉あったなというのもあり、
なんだか少し語彙が広がるような気もしたり。
画像では使ってないですが、
僕がよく使っていたのは先ほど例に挙げた
『ニコちゃん大王』の他、
『山崎まさよし』
『ウルトラマンタロウ』
『ドクタースランプ』
『のりまきせんべえ』
『ドーナツ化現象』
『ウガンダトラ』
こんなところでした。
アラレちゃん関係多めだな。
そんなこんなでちょいちょい進め、
ラスボスまでやってきてみると、
パズドラやモンスト、
白猫プロジェクトや黒猫ウィズ、
勇者ヤマダくんなど色々やりました。
ヒュプノノーツという暗めのRPGを全クリした後、
何をやれば良いのかわからなくなったので、
たまたまCMで見た、
口先番長をやってみる事にしました。
知ってる方も多いのではないでしょうか。
主人公の番長がしりとりで戦うというゲーム。
どんなのだろうと思ってたら、
結構面白いんですよね。
しりとり、最大10文字の中で、
制限時間の中、
言葉を作っていく。
その文字が長ければ長いほど、
相手にダメージを与えられるという戦闘スタイル。
これの難しいところが、
選べる文字が平仮名46文字の中から、
25文字程度しか表示されないんです。
で、5回まで、
その文字群をチェンジできるチャンスがあると。
だから僕が
『にこちゃんだいおう』(ニコちゃん大王)
という言葉が作りたくても、
当然都合よくその言葉がその場にあるわけではないですから、
うまくチェンジしながら作らなければならない。
で、まあ制限時間がいっぱいになったら、
戦闘シーンですよね。
左が僕です。
こんな感じ。
結構楽しいし、
相手の攻撃を見て、
あぁ、そんな言葉があるんだ、
もしくはそんな言葉あったなというのもあり、
なんだか少し語彙が広がるような気もしたり。
画像では使ってないですが、
僕がよく使っていたのは先ほど例に挙げた
『ニコちゃん大王』の他、
『山崎まさよし』
『ウルトラマンタロウ』
『ドクタースランプ』
『のりまきせんべえ』
『ドーナツ化現象』
『ウガンダトラ』
こんなところでした。
アラレちゃん関係多めだな。
そんなこんなでちょいちょい進め、
ラスボスまでやってきてみると、