『ひぐらしのなく頃に』
を読んでいます。
このマンガを読んだ事ある方いますかね?
知人に勧められたので読んでみようとマンガ喫茶に行ってみたのですが、
まず何を読めばいいかわからない。
普通のマンガみたいに1巻2巻で出てればいいのですが、
『鬼隠し編』とか『綿流し編』とかの名前で10編くらいある。
そしてどうやら、
出題編と解答編みたいのに分かれてるんですよ。
そしてその1つの編ごとに3,4巻ずつあるから、
もうちんぷんかんぷん。
これを読んでいる方も、
よくわからないのではないでしょうか。
僕も、それです。
で、知人に連絡してみたら、
全く連絡とれませんでしたので、
携帯で検索して順番を調べて読む事にしました。
本の読む順番がわからないなんて初めてでした。
で、とりあえず鬼隠し編だろうと手に取り、
それを読み終えまして、
なかなか面白いじゃないかと思い、
続きを読もうと思ったのですが、
これまた何を読んでいいやら迷いまして。
これまたネットで調べたところ、
『罪滅し編』というのがどうやら『鬼隠し編』の解答編らしいので、
それを読む事に。
出題編で謎に包まれたまま終わった殺人事件を、
他の登場人物からの視点で見るだけではなく、
ちょっとずつ設定も違ってる気もしたので、
少しだけパラドックス的な要素が混ざっているという感じですかね。
うまく言えないですが。
とりあえず、この出題編と解答編の1セットを読み終えまして。
これすらも読む順番があっているのかわからないですけど。
引き続き
『綿流し編』を読み始めました。
勝手な僕のイメージで、
編が変われば事件が違うと思ってましたが、
基本的に同じ事件を題材に進むんですね。
『綿流し編』の解答である『目明し編』まで読み終えたあたりで、
確かに面白いですが、
同じ事件を編が変わるごとに、
4回ほどスタートから読み直すのは若干しんどくなってきました。
そして続いて、
『崇殺し編』に入った時、
僕にとってはかなり辛い展開が待っていました。
『いきなり絵が変わる』
ここまで15冊くらい読んで、
慣れてきた絵がここでいきなりガラリと変わる。
これ、なかなかしんどくないですか。
そしてまた同じ事件を主人公を変えてリスタート。
ここで一旦、心が折れました。
最後まで読んでみるべきかどうか、
現在迷い中。
そして読む順番とか色々あっていたのでしょうか。
詳しい方いらっしゃいましたら、
色々教えてほしいです。
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