1/13~16に長野・関東に一人旅した時の続きです。

 

 

最終日は小田原市の観光からスタート。

泊まったホテルミクニから小田原駅に続く道は風船がたくさん浮かんでいて、楽しい雰囲気です。^


 

マンホールカードの配布が始まるまでに小田原市内にマンホール写真撮影。

まずは小田原駅からスタートです。

 

 

まずは、今回小田原に泊まった最大の理由、ガンダムのマンホール。

小田原市は、『機動戦士ガンダム』の総監督を務めた冨野由悠季氏の出身地だそうです。

マンホールには、難攻不落のお城と言われる小田原城と機動戦士ガンダムがデザインされています。

小田原漁港にはシャア専用ズゴックのマンホールもあるそうですが、ちょっと遠いので今回はこれだけ。

 

 

でも、街中にはたくさんカラーマンホールが設置されていました。

二日目に伊香保温泉で頭文字Dのマンホールカードをもらいましたが、こちらには続編のMFゴーストのマンホールがたくさん設置されていました。

たくさんあったので、代表的な一枚だけ。

 

 

他にもイラストレーターのホマ蔵さんがデザインした小田原に馴染み深い北条氏のカラーマンホールもたくさん設置されていました。

こちらもMFゴーストと同じで、観光地の案内になっています。

 

 

ようやく9時になったので、小田原市観光交流センターでガンダムマンホールカードをゲット。

小田原市では2種類目のマンホールカードです。

中ではマンホールカードグッズも売っていたので、ガンダムマンホールカードメダルを900円で購入しました。

1日目の北斗の拳のマンホールカード缶バッチも買っておけばよかったな~。

 

 

ただ、2枚目のマンホールカードを配布している小田原宿なりわい交流館が開くのは10時なので、それまでに小田原城を散歩。

マンホールカードを集めていると、お城に行く確率が高い気がします。

ここに次にもらうカラーマンホールが設置されていましたが、写真を撮り忘れてしまいました。

 

 

10時になったので、小田原宿なりわい交流館で3種類目のマンホールカードをゲット。

神奈川県立小田原城北工業高校デザイン科の生徒のデザインで、小田原市のシンボルとなっている小田原城が描かれています。

ここでは歴まちカードも配布していたのですが、在庫切れ。

今回の旅行は、歴まちカードをもらい忘れたり、在庫切れだったりで全く集まりません。

 

 

もう一枚のマンホールカードも小田原駅で配布されていましたが、開くのはさらに遅い11時なので今回はマンホールカード2枚で終了です。

4月に配布が始まる第22弾で小田原市が追加されますし、1枚目のマンホールカードも在庫切れだったので、次の機会に来たいと思います。

第22弾のマンホールカードがズゴックだったら、絶対に欲しいですね。

 

 

神奈川県のマンホールカード 4/34枚