1/13～16に長野・関東に一人旅した時の続きです。
一人旅3日目は、つくばを観光して、久喜市でマンホールカードをもらって、3日目の最後の目的地 川越に到着。
色々マンホールカードをもらっていたので、少し暗くなっていました。
川越市のマンホールカードは西武新宿線の本川越駅観光案内所とJR川越線の川越駅観光案内所で配布されていますが、歴まちカードの配布されている川越まつり会館なども結構離れています。
歩くと時間がかかるので、Hello Cyclingに登録してレンタサイクルを試してみましたが、直前に予約して好きな場所で返却できるのでかなり便利でした。
市役所近くに車を停めて自転車をレンタルして、まずは本川越駅の観光案内所へ。
カラーマンホールは駅前にたくさん設置されていました。
マンホールは、川越市のシンボル「時の鐘」と「蔵造りの町並み」がデザインされています。
次は自転車で移動して、JR川越線の川越駅観光案内所へ。
駅に入ると東武東上線とJR川越線の案内が立体的に描かれていました。
小江戸 川越の観光の起点になっています。
川越駅観光案内所はJR駅の構内で発見。
ここでは2022年の８月に配布を開始した第17弾のマンホールカードをゲット。
カラーマンホールは駅のすぐそばに設置されていました。
川越市の市制施行100周年を記念して製作されたマンホール蓋です。
ロゴマークは、川越市の象徴的な「時の鐘」と「レインボーカラー」をモチーフにしています。
歴史ある過去から現代、そして未来へと悠久の鐘の音のように、多種多様につながり広がる川越市のこれからがイメージされています。
カラーマンホールをゲットしたので、蔵造の街並みに戻って川越まつり会館で自転車を返却。
1時間で回れたのは自転車のおかげですね。
1/15から閉館していたのですが、中に人がいて歴まちカードだけゲットできました。
せっかくなので残った時間で川越を観光。
昔ながらの街並みが残っていて、もう少しゆっくりしたかったです。
川越氷川神社にも行きたかったのですが、次回はのんびり観光したいです。
駆け足になってしまいましたが、マンホールカード2枚と歴まちカードを1枚ゲットです。
埼玉県のマンホールカード 6/59枚