渥美半島から知多半島へのドライブの最後は半田市のクラシティのマンホールカード。

最後なので時間に余裕はありましたが、大苦戦でした。

 

 

マンホールカードの配布場所は、名鉄知多半田駅前のクラシティ1階カフェチタ。

クラシティはすぐに見つかりましたが、カフェチタを探して大苦戦。

店に気付かず、1階を何周もしてしまいました。

カフェだと注文せずにマンホールカードをもらうのは、ちょっと勇気が必要です。

 

 

中をずっと歩き回っていたので、ひな人形など関係ない物はたくさん見つけました(笑)

 

 

問題はここから。

マンホールカードに記されている座標は知多半田駅前のタクシー停車場の真ん中。

雨が降てちる中で何度見てもマンホールは無いし、近くを何度も歩き回りましたが見つからず。

 

 

半田市のHPをよく見ると、下のコメント。

名鉄知多半田駅前のクラシティの敷地内にあり、建物北側植栽帯内にある観光看板(はんだ蔵の街MAP)下に設置されています。

 

座標が間違っていますねムキー

 

20分以上もマンホールを探して歩き回ってしまいました。

マンホールは、中央に市章と図案化された「半田」の文字、まわりには水たまりを生き生きと泳ぐ「みずすまし」がデザインされています。

青とオレンジのバランスが綺麗です。

 

 

かなり苦戦しましたが、30分以内でマンホールも見つけられたので、駐車場は100円で収まりました。

 

半田市はごんぎつねで有名な新見南吉のふるさとということで、ゆかりの場所のMAPも飾られていました。

 

 

愛知県のマンホールカード 37/43枚

平日しか配布していない場所や、すでに配布が終わっているマンホールカードもありますが、かなりコンプリートに近づいてきました。