【YOTALK】 6.「強い心」で感情に正直に | YOFACEα

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文章で発信するコーナーです。



今日は震災の今、YOHEIが思うこと。


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昨年11月のチャミトレの公開生放送のとき、会場が開くまでの間、

神戸から来はったGARNET CROWファンの人と、いろいろ話してて、

その人が「阪神淡路大震災の前の年は猛暑だったんですよね。

今年の夏も猛暑やったし、来年が心配です」と言ってはって、

僕も「最近、大きな地震起きてないから心配ですね」と言うててんけど、

「まさかここまでのことになるとは」というのが今の思い。



ちなみに11日(金)の震災の日も地元の作業所にいて、

たまたま他の利用者さんと地震の話してたということもあって、

(震災前日に中国で起こった地震についての話)

「地震というのは、身近にあるものやねんな」というのを

痛感させられてる。



亡くなられた方、安否不明の方たくさんおられるけど、

僕らだって、もし関西で地震が起きて、

「家族・友人・知り合い・シンセキがそうなってしまったら」って

考えると、本当に悲しいし心配やん。



人って、普段は自分の生活で精一杯やから、

こういうことがあってはじめて、周りの人の大切さに気づくねんな。



政治家とか一部の識者の人は「自己中心的な考えで生きてきた

日本人にバチがあたったんだ」って認識もってるみたいやけど、

震災前は震災前で、たとえ自己中心的であったとしても、

みんな一生懸命生きてきたと思うし、

自己中心的な部分がどうして出てしまっていたかというと、

「誰のため」「何のため」「家族への愛」「仕事への愛」というのが、

見えなくなってしまっていただけなのよね。



人間みんな、本当はそういうことを大切に思ってる。



でも忙しさで追い詰められたら、誰でも忘れてしまうねん。



だから僕は震災前の被災者・日本人の生活を

責めることはできひんと思う。



震災後も政権や東電を批判する記事をよく見かけるけど、

今みんなが向かなあかんのは被災者の方々のほう。



政権や東電の批判記事のスペースを全部開けて、

被災者の方々へ向けて有益な情報をもっと送るべきやと思う。



事は今も進んでて、「閉じこめられてない原発」の

放射能の影響が続いてるけど、

自分たちの暮らしと向き合いながら、生き抜いていくしかない。



「日本人はたくましい」「今できること」という言葉なんかよりも、

いま一番信頼できるのは一人ひとりの中にある「強い心」。



元気がなくなったら音楽や人との会話でパワーもらって、

「強い心」を持続させていこう。



苦しい闘いになるやろうけど、そのときそのときの感情に正直に。



被災者の方々に思いを向けながら。


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