時が経つのは早いもので、この題名でブログを書くのは3回目。72シーズン女子リーダーを務めました、(過去の自分のインカレ後のブログ読んで赤面している)3回生漕手の松井かのこです。


今年のインカレに、舵手付きフォアと阪大との混成クルーエイトに出場しました。


全てを懸けて挑んだ敗者復活戦。

序盤は負けていながらも、中盤から何とかスパートをかけ、結果は2位。女子対校艇""は今シーズンの目標として掲げていたA決勝に進出することができました。


昨年のインカレ、3位を取った彩が表彰式に出ている時、実は私は、

「ペアを買って、対校艇を武内と松井のペアにしてもいい。女子リーダーになったからって、去年と今年の結果を気負わなくていい。無理に続こうと思わなくていい。」

と、声をかけていただいていました。


当時は、残されたインカレ経験者は私と武内だけ。上回生女子漕手は3人。新入生の74が伸びることに賭けるしかないという状況。確かに、客観的に考えたらペアの方が勝ち道があるのかもしれない。


ですが、私は70.71シーズンと強い彩を間近で見続けてきました。先輩達に続いて、A決勝常連校になりたい。次は絶対自分が乗って戦いたい。その思いだけで


「対校は付きフォアがいいです。」


と答えました。


対校艇は舵手付きフォア、目標はインカレA決勝。当時入部して半年も経っていない74に対して、勝手に高い目標を設定したにも関わらず、後輩達は本当によく頑張ってついてきてくれました。


冬季の長い長い耐久メニュー、全日・関選・インカレ期間の強度の高いメニュー、よくがんばったね!!えらい!!


正直、メニューを考えていた身として、

勝手に決めた目標を達成するために、74に過度に期待をしすぎているのではないか?このメニューは本当に効果があるのか?74に努力をさせて出た結果に責任が取れるのか?

不安だらけでした。


なので、後輩のエルゴ値が伸びた時は、本当に嬉しかったです。(私はまだまだ足りてないので、もっと頑張ります、、、。)



72シーズンの結果は全体6位。

A決勝に進めたはいいものの、その中では最下位。私立の強豪校に打ちのめされてしまいました。


もう少し何か考えれたら、何かできてたら、艇速が少しでも速くなったのではないか、A決勝で立教大学に競り負けなかったのではないか、と、今も考えながらこの文章を打っています。



73シーズン武内女子リーダーが、

73シーズンの目標は絶対メダル。銅じゃ私は満足しない。」


なーんて、とんでもないことを言い出しました。これはもう、死ぬ気で頑張るしかないですね。笑


72シーズンと同じことをしても、勝てない。

73シーズンは頼れる同期と、たくましくなった後輩と一緒に、


"何をすれば勝てるのか"

に、こだわって考えながら

"全力"

で挑んで、とにかく強くなっていこうと思います。



今年も決意表明の意味を込めて、長々と書かせていただきました。



最後になりましたが、

OBOGの皆様、漕艇部を支えてくださっているすべての方々、いつも多大なるご支援・ご声援ありがとうございます。


1年後のレースでは、また違った成長した自分を見せることができるように。


最後に勝って、笑って終われるように。


73J 松井かのこ