目標としては、「上空の球が自然落下して、下の平面に落下する」動画をaviファイルとして出力すること。
1.準備
1〕Blender 2.45 (はじめてのBlender, 山崎聡,2008,工学社 の解説Blenderと同じバージョン)
*参考までに最新安定版は、2.48a (2009/3/28現在)。ユーザーインターフェイスがバージョンごとに
微妙に変わるため、使用しない。
2.材料の作成
1〕落下物の球を作成。
□具体的には3Dウインド上でスペースキーを押す。
追加ーメッシューUVsphere
□Shading(F5)を押し、隣のMaterialボタンを押す。
すぐ下の Link and pipline ボタンを押す。
その後、add new と書かれたボタンを押す。
そして色などを設定する。今回は黄色。
□位置を移動
「Gボタン」をおし、「Zボタン」を押し、位置を変更
2〕地面(平面)を作成。
□具体的には3Dウインド上でスペースキーを押す。
追加ーメッシュー平面
□Shading(F5)を押し、隣のMaterialボタンを押す。
すぐ下の Link and pipline ボタンを押す。
その後、add new と書かれたボタンを押す。
そして色などを設定する。今回は緑色。
□位置を移動
「Gボタン」をおし、「Zボタン」を押し、球の真下にあるように位置を変更
2.初期化
シミュレーションに使用される「球」と「平面」それぞれに
1〕'Clear Rotation'([Alt]+[R])
2〕'Apply Size/Rot'([Ctrl]+[A])
を ObjectMode で実施する。
3.ビルド可能にするための処理
トップヘッダーの ゲーム - Record game Physics To IPO
にチェックする。
4.Actorの設定
■落下物(球)
1〕LogicButtons([F4])の Actor をONにする。
2〕LogicButtons([F4])の Dynamic、Rigid Bod をONにする。
3〕LogicButtons([F4])のBoundsをクリック。
右のリストで「sphere」を選択
■地面(平面)
1〕LogicButtons([F4])の Actor をONにする
2〕LogicButtons([F4])のBoundsをクリック。
右のリストで「static triangle Mesh」を選択。
5.物理演算を開始。
3Dウインドウ上にて 「P」ボタンを押す。
動画が終了したら、ESCボタンを押す。
6.AVIファイル作成
1〕一番したの BottonWindows上でScene(F10)を押す。
2〕animuタブのEnd を50に変更
3〕Formatタブで
□Sizex:320 Sizey:240
□Jpeg を AVI Jpeg に変更
4〕ObjectModeで 第一番目にカメラ、第二番目に落下物の球を選択し、
Make Track(ctl+T)を押す。
5〕大きなANIMUタブのボタンを押す。
Cドライブの temp フォルダ内にaviファイルが作成される。
*参考
Bullet による物理計算
http://blender.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=118
