哲学的な絡みであと一つだけ。。


そのコとの話の中で、老いるということと


若いということと


どっちがいいんだろ?


って話になりました。


容姿や運動能力、残り寿命とか


そういうことを思うと


やっぱ若いほうがいいんでしょう。


でも


そのコと意見が合ったのだけど、


早く歳をとりたいと。


何故なら


それだけの色々な経験、未開拓な地に踏み込んで知識、知恵を欲しいからです。


そして老いるということはそこまで生きられた証であるからです。


若いときや老いというのはだれにでも来るもの。そして絶対いつか皆死んでしまうのです。


若い人を観ていいなあーとは思いません。


何故なら


自分も同じ歳を通ってきたから。
もうその歳は経験済なのです。


それに


誰にも負けないとびっきりな時を過ごしたのです。


だから、元気だなあ~とは思うけど羨ましいなんて思うことはない。


よく


人は死ぬために生まれてくると言われます。


生まれた瞬間からいつか死ぬということを背負っているのです。


そうであるなら


人が生きるということは、どう死ぬかということを模索していくことなのではないでしょうか。。


過ごしてきた時間の中でいっぱい悔いはあります。


でも


納得できるというか、


それも含めた自分らしい生きかたであったと思います。



こんなこと


改めて考えてみようとしない限り普段から思いにふけることもありません。


でも


長い人生


一度くらい真剣に生きること若いこと老いることについて考えてみてもいいのではないでしょうか。


死んでしまえば全て無くなってしまいます。


ならば


無くなってしまう前にどうだったのかということについて考え、心に秘めておくのもまた一興。


最後に。。


自分が死んでも


人はいなくなりません。


種と個体ではそれぞれ求める幸せが違うのです。


個体で構成される人という種なのに


種としての幸せは


数を増やし繁栄すること。


種にとっては、個体(個人)の幸せや人生なんて眼中にないのです。


ならば


個体の幸せは


個体が捜し求めない限り答えを得ることはないのです。


つまり


人に聞いても判らない。


自分は自分。


自分の求めるものは自分にしか判らないのです。


それが個性。


哲学(?)終わり。

~~
よ♪