さて今日は
親子の亀裂を生む
って話だよ
よだけんがずっと
親子の関係に
メンタルが悩んでいたことは
いつも読んでくれている方は
知っていると思うんだけどさ
今日もそんな
親子ネタを
いってみようと思うよん
これはあくまで
よだけんの場合なんだけども
よだけんの
親子関係の亀裂は
ズバリ
お互い話を
聞かないこと
よだけんの場合は
なんで自分のこと
わかってくれないの!
もっとよだけんの
話を聞いてよ!
というよだけんがいて
子どもは親の言うことを
聞くもんだ!
黙って
親の言うことを
聞きなさい!
という親だったんだよね
つまりは
どっちも
自分の話を
するだけで
相手の話には
耳を傾けない
こんな感じだったんだよ
なもんで
察しのいいあなたは
もうお気づきかと思うんだけど
話はずっと
平行線で
行きつく先は
激しい衝突か
虚しいすれ違い
だったんだよね(笑)
そんで結局は
親に嫌われたくない
思いが強い
よだけんの方が
泣く泣く折れて
よだけんがひとり
苦虫を嚙み潰したような
気持ちになる
これが以前の
よだけんの
お決まりのコースだったんだよ
親子に限らず
人間関係は
相手の気持ちを
聞けるかどうかが
すごく大事になってくると
よだけんは思うんだよね
でもでも
それが大切だって
わかってたとしても
当時のよだけんは
親の話を
素直に聞くことが
できなかったんだよ
それもそのはず
だってよだけんは
自分の気持ちを
ちゃんと聞いてもらって
満たされて
いないんだから
よくこのお話をするときにね
食べ物の話を
例えにするんだけどさ
自分のお腹が
いっぱいのときって
自分は満たされているから
食べ物を誰かにあげられるけど
自分が腹ペコな時って
誰かにあげるのは
なかなか難しかったり
すると思うんだよね
人のこころも
似ているところがあって
自分のこころが
満たされていないと
誰かの話を聞くのって
難しいんだよね
だから同時の
よだけんも
親も含めて
誰にも自分の思いを
聞いてもらっていなかったから
そんなメンタルで
親の話を聞けと言われても
そりゃ土台
無理な話だよねって
今なら感じるよ( ´∀` )
だからよだけんは
まずは
自分の気持ちを
聞いてもらって
自分のこころを
満たすことから
始めたんだよ
んでんで
ここからが
重要なお話なんだけど
自分の気持ちを
聞いてもらうのは
自分自身も
含まれているからね~
よだけんはそもそも
自分で自分の気持ちを
全然聞いてあげてなかったんだよ
他の誰でもない
自分自身が
自分の理解者じゃ
なかったんだよ
なので
自分以外の人に
たくさんお話を聞いて
もらうのと同時に
自分自身でも
自分の思いに
耳を傾けて
自己理解を
深めていったよ
人は自分のことが
深く理解できると
不思議と安心感が
生まれてくるんだよね
その自己理解を
していた結果
よだけんの場合は
少しずつ親の言うことも
以前とは違った
気持ちで
聞けるようになっていったよ
何度も言うけど
これはあくまで
よだけんの場合だから
そもそも
話をする余地がない
親だったりすると
そううまくは
いかないかもしれないよね
その場合には
また別の方法を
探していく必要が
あると思うよ
でもでも
たとえそうであったとしても
自己を深く理解して
自分を満たして
話が聞けるに
越したことはないと
思うんだよね
なので
あなたもぜひ
自己理解を深めていくと
いいと思うよ~ん
ということで
よだけんの親子の
亀裂のお話でした~
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪
また明日も遊びに来てね~