よだけんはさ
自身が
親子関係に
苦しんだ経験から
親子ネタを書くことが
よくあるんだよね
なので今日も
そんな親子ネタの
お話をお届けするよ
題して
大人の親子関係で
ここを大失敗
しちゃった~
これはあくまで
よだけんの話なんだけどさ
よだけんの親子関係は
自分で言うのも
なんだけど
そんな悪いもんじゃ
なかったと思うんだよね
現にメンタルトレーナーに
なった今では
心地いいと思う
親子の関係を
築けているしね
んでもでも
よだけんが
大人になって
社会人に
なりたての頃は
いまだかつてないほど
険悪なムードが
漂っていたことが
あったんだよね
それこそ
戦争でも
起きるんじゃないかってくらい
父とは特に
ぶつかっていた
ことがあったよ
まぁ結局
戦争は起きなかったんだけどね
んでんで
仕事のこととか
新しく乗る車のこととか
結婚相手のこととか
親子でぶつかる
キッカケはいろいろ
あったんだけどさ
ふと振り返ったときに
よだけんのメンタルに
ある共通点があるって
気づいたんだよ
それは何かって言うと
親子なんだから
理解し合える
よだけんはね
親子という関係に
強い特別感を
感じていたんだよ
血がつながっていない
他人と違って
家族であり
唯一無二の存在
そんな親子は
どんなことでも
わかり合える
そう思って
疑わなかったんだよね
これこそが
よだけんの親子関係の
最大の
大・失・敗だよ~
たしかに
親子の方が他人よりも
一緒にいる時間が
長いはずだから
その分
相手のことを
よくわかっているっていうのは
たしかにあるよね
うんうん( ´∀` )
んでも
今思い返してみれば
親子だから
なんでも
理解し合える
それができたら
だ~れも
親子関係で
悩んだりせんわ
アホ~( ノД`)
と、当時の自分に
強く言いたいね(笑)
いま思えば
よだけんは
親子関係に
特別な思いを
強く感じ過ぎていただけに
親を自分の
分身みたいに
感じてたと思うんだよね
なので
自分の分身である
親なら
自分のことは
何でもわかってくれる
理解してくれるはず
そう思っていたんだよ
でも実際には
そんなことはなくって
幾度となく
衝突を
繰り返してきたよ
そのときの
よだけんの中では
親なのに
どうして
わかってくれないの
そんな子ども心が
ずっとあったね
そこからよだけんは
少しずつ
親子関係について
見つめていく中で
親子であっても
お互いにそれぞれ
違う人格を持った
人間同士である
ということに
気づいたんだよ
まぁ平たく言えば
分身でも
なんでも
なかったね(笑)
そこに気づいてからは
少しずつ
親子の関係にも
変化が起きていったかな
親の些細な発言に
目くじら立てることも
少なくなって
衝突もなくなったし
よだけん自身も
淡々と
自分の意見を
言えるようになったから
そのおかげで
以前よりも
より理解し合える
親子になれたよ
親子って
他の違って
大切な関係なのは
間違いないと思うんだよね
だからこそ
必死に悩んだり
ぶつかったり
すると思うんだよ
きっと大切じゃなかったら
よだけんもこんなに
悩んでこなかったと
思うしね( ´∀` )
一時期は
縁を切ってやるって
思うくらい
苦しい気持ちに
なったりすることもあるよ
でもそこで
自分と親は
違う人格を持った
一人の人間
これを忘れないことで
親を今までより
広い視野で
見ることができたかな
そこが
よだけんのメンタルの
成長の始まりだったよ
今日はよだけんの
親子に関する
失敗のお話でした~
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ありがとうございました♪
また明日も遊びに来てね~