こ、こんな時間に
起きてる奴は
誰やね~ん
はーい
今日はメンタルのお話は
ちょっとお休みして
よだけんの
プライベートなお話を
させていただくからね
じつはよだけんは
この年末年始を利用して
実家に帰ったんだけどさ
実家でちょっと
怖い体験を
してきたんだよ
それは何かって言うとね
家族のみんなが
寝ているはずの
朝の4時くらいに
なぜか明かりが
煌々とついてる
浴室を目撃
したこと
じつはよだけんは
けっこうな早起きさんでね
大体いつも
朝の4時には
起きるんだよ
生粋の朝方タイプの
お人でござんす( ´∀` )
夜はなるべく早く寝て
朝の静かな時間を使って
ブログ書いたりとか
メンタルの研究をしたりとか
しているんだよね
実家に帰ったときも
このスタイルは
変わらないよ
そんでね
寒い季節は
カラダを温めるために
朝起きたら
お風呂に入ることが
多いんだけども
実家に帰ったときもね
寒いから
まずお風呂に入ろうと
浴室に向かったんだよ
そしたらさ
まだよだけんの家族が
誰も起きていないはずの
朝の早朝に
浴室の明かりが
煌々と点いているでは
ありませんか(゚Д゚;)
しかもしかも
明かりはバッチシ
点いているのに
誰かが入っているような
物音が何も
しなかったんだよ
シーン・・・
え?誰か
消し忘れたの?
それとも
誰か入っている?
でも音がしないし・・・
こんな時間に
誰も起きてないはずだし
そ、そこにいるのは
誰やね~ん
よだけん
浴室の扉の前で
必死に心で
叫んでいたよね(笑)
そんなドアの前に
立ち尽くすこと
およそ1分くらい
(すげぇ長かった気がする)
恐る恐る
よだけんは
だ、誰か
入っていますか~
と、なぜか敬語で
話しかけてみたんだよ(笑)
恐る恐るの時って
なんで敬語に
なるんだろうね( ´∀` )
そしたらね
ほんの一瞬
間があった後に
おぉよだけんか
もう起きたんか
早いな~
と、父の声が
聞こえてきたんだよね
どうやら
幽霊でも
不審者でもなかったみたいで
変な動悸がしていた
よだけんは
ちょっと安心したよ
んでね
よだけんはお風呂から
上がってきた父に
何でこんな朝っぱらから
お風呂に入っているのって
聞いてみたんだよ
そしたらね
最近は年を取ってから
朝方は寒くて
よく眠れない
だから
そのまま起きてしまって
お風呂で温まっている
って言ってたんだよね
ん~なんとも
切実な理由だなぁ
と、よだけんはその時
思ってしまったよ( ´∀` )
よだけんの父も
まだまだ元気とはいえ
もうとっくに
還暦は過ぎているし
おまけに
家はすごく古いからさ
夏や暑いし
冬は寒いしで
カラダにも何かと
負担がかかるんだと
思うんだよね
なのでまぁ
気持ちはわからなくも
なかったかな
でもでも
たまに帰ってくる
よだけんからしたら
普段誰も
起きていない時間に
浴室の電気が
点いていたら
そ、そこにいるのは
誰やね~ん(゚Д゚;)
って思っちゃうよね
なので父には今後
早朝にお風呂に
入っている時には
鼻歌でも
歌っててください
って言っておいたよ
寒いお正月が
さらに寒く感じるような
よだけんの実家での
ちょっと怖い体験でした~
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪
また明日も遊びに来てね~