おっはようございま~す爆笑キラキラ

 

「やさしいメンタルトレーナー」

よだけんで~すニコニコ

 

 

はじめましての人は

よだけんプロフィール見てくださいなチューラブラブ

 

 
夕方6時頃の写真ですニコニコ
 
 
 
昨日は天気が
よろしくなかったですが
 
 
 
夕方は晴れていましたねぇおねがいキラキラ
 
 
 
降ったりやんだり多いですが
 
 
 
それもまた春を感じる
ワンシーンですね爆笑ラブラブ
 
 
 
さぁ、いってみようかぁニヤリキラキラ
 
 
おれは
よだけんだぞぉ〜グラサンキラキラ
(知っとるわタラー
 
 
 

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                  ドキドキ本題の前にドキドキ

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クラッカー第1位クラッカー

 

 

 

 

 

虹第2位虹

 

 

 

 

 

ドンッ第3位ドンッ

 

 

 

 

 

 

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さて、きょうのお話は

両親に求めていたもの

についてです

 

 

 

あなたはいつも

両親に何を求めていましたか?

 

 

何を望んでいましたか?

 

 

 

カッコいい姿の父

 

いつもやさしい母

 

自信をくれるコトバ

 

 

 

子供にとって

親の存在は

大きいですよねぇ

 

 

 

だからこそ

日々の生活の

 

 

 

何気ない両親の

行動や言動が

 

 

 

その後の人生で

大きな影響をあたえる

ことがあるかも

しれませんねぇ

 

 

 

よだけんもですねぇ

 

 

 

親に対して

色んなことを

感じてきましたよぉ

 

 

 

しかもけっこう

たくさんですぜ!!

(否定はできんな)

 

 

 

それを一番

感じたのが

 

 

 

勉強やスポーツで

結果が出たときでした

 

 

よだけんは

中学生くらいまでは

 

 

 

勉強やスポーツが

あまりできませんでした

 

 

 

目が人より

悪かったので

 

 

 

黒板が見えなかったり

 

球技のボールが見えなかったり

 

 

 

好きか嫌いか

以前の場所で

とても苦労しましたねぇ

 

 

 

でも勉強は好きだったし

運動神経も

よかったんですよ~

 

 

 

だからテストで

いい点を取ったり

 

 

 

スポーツで勝ったりしたら

すごく嬉しかったですねぇ

 

 

 

 

そんなよだけんも

 

 

 

テストでいい点とった時や

スポーツで活躍した時は

 

 

 

両親に褒めてほしい

いつも思っていましたね

 

 

 

でもよだけんには

褒められた記憶が

あまり残らなかったんです

 

 

 

それよりも

鮮明に覚えているのは

 

 

 

うまく

いかなかった時の

 

他人比較する

コトバでした

 

 

きっとよくできた時は

両親も褒めてくれたと

思いますよ~

 

 

 

でもそんな記憶も

飛んでしまうくらいに

 

 

 

失敗した時や

ダメだった時のコトバが

鮮明に残っています

 

 

 

よだけんの

脳裏から離れない

両親からのコトバは

 

 

 

○○君

がんばって

いるんだから

 

お前も

がんばりなさい

 

 

は?

どうして?

 

 

 

その頃のよだけんは

理解できなかったんですね

 

 

 

まぁ子供だったので

仕方がないですけど

 

 

 

そのコトバはまるで

 

 

 

よだけんが

がんばらなかったから

いけないんだ

 

 

 

そう言われてる

気がしたんですね

 

 

 

たしかに

自分でもわかるくらい

勉強しなかったり

努力しなかったりしたら

 

 

 

きっと納得できた

かもしれません

 

 

 

でも

自分はすごく頑張った

 

必死に努力した

 

 

 

そう思ってる時でさえ

 

 

 

両親は

結果だけを見て

 

 

 

よだけんに

もっとがんばれ!

言いました

 

 

 

その時よだけんは

 

 

 

がんばって

取り組んだ

自分のことを

 

 

 

否定されたような

気持ちになったんですね

 

 

 

 

ちがう!

そうじゃない!

 

そんなこと

言ってほしいんじゃ

ないんだよ!

 

 

 

よだけんは

ずっとココロの中で

叫んでいましたねぇ

 

 

たしかに結果が

悪い時もありましたよぉ

 

 

 

それは努力が

足りなかったのか

 

 

 

まわりが

凄かったからなのかは

わかりません

 

 

 

でもがんばっても

結果が出ない時も

たくさんありました

 

 

 

そんなとき

よだけんはいつも

 

 

 

ココロの中で

こう思っていたんです

 

 

 

「がんばった

こと」

褒めて

くれないの?

 

 

よだけんは

いい成績を取ったら

褒めてほしいわけでは

なかったんです

 

 

 

たとえ結果が

どうであろうと

 

 

 

そこにいくまでに

がんばっていた

よだけんを

 

 

 

褒めてほしかった

 

認めてほしかった

 

 

 

そう思っていたんですね

 

 

 

だからどんな時も

 

 

 

よだけんは

たった一言

よかったんです

 

 

 

よく

がんばった

 

よだけん

スゴイ

 

 

 

そう言ってほしかった

だけなんです

 

 

 

そのひと言があれば

 

 

 

ゲームなんて

いらなかった

 

ご馳走なんて

食べれなくてもよかった

 

 

 

そう思っています

 

 

 

これが

ずっとよだけんが

両親に求めていた

ものだったんですよ

 

 

 

そのひと言を

両親に言ってもらえれば

 

 

 

どんなことだって

自信をもってやっていける

 

 

 

そう思うことが

できると思っていたから

 

 

そんなよだけんも

大人になって

 

 

 

両親にも

両親の人生や人格が

あるんだとわかって

いきました

 

 

 

ただそれでも

 

 

 

今でもふと

思うことがあります

 

 

 

よだけん

よくがんばった

 

よだけん

スゴイねぇ

 

言って

ほしいなぁ

 

 

 

 

そう思います

 

 

 

まぁ大人になってしまうと

なかなか褒めてくれることは

ないと思いますから

 

 

 

いまとなっては

難しいですけどねぇ

 

 

 

そんな思いを

両親に抱いていた

よだけんは

 

 

 

 

がんばっている人

がんばり認めたい

 

 

 

 

そういつも

思っていますよ

 

 

 

自分が両親に

ほしいと感じていた

 

 

 

魔法の言葉とも思える

そのたったひと言を

 

 

 

 

自分まわり

言ってあげよう

 

 

 

そういつも思いながら

人のいいところを

たくさん探している

よだけんなのでした~

 

 

アイツ

ええもん持ってんなぁニヤリキラキラ

(誰に言ってんだよガーン

 

 

 

 

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さいごまで読んでくれて

ありがトューチューラブラブ

 

 

また遊びに来てね

 

バイバーイ爆笑キラキラ

 

 

 

 

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