おっはようございま~す爆笑キラキラ

 

「やさしいメンタルトレーナー」

よだけんで~すニコニコ

 

 

はじめましての人は

よだけんプロフィール見てくださいなチューラブラブ

 

 

よだけんはいつも

お外が暗いうちに

起きるのですが

(3時くらいです照れ

 

 

外が明るくなってきたら

家の周りを

散歩していますよ~口笛

 

 

 

最近は暖かく

なってきたので

 

 

 

自転車に乗るように

なりました~爆笑ルンルン

 

 

 

歩きと自転車だと

移動できるキョリが

全然違うんですよねぇニヤリキラキラ

 

 

 

体力があれば

どこまでも行ける

気がしますよ~おねがい

 

 

 

さぁさぁ

今日も行ってみましょうか~爆笑ラブラブ

 

 

 

ハァハァハァガーンガーンガーン

ちょっと遠くまで行き過ぎた・・・うずまき

(いきなりやるからだよタラー

 

 

 

----------------------------------

 

 

 

さて、きょうのお話は

「連れ出してほしい」

と思うココロ

についてです

 

 

 

あなたの

今いる場所は

あなたが自分で

選んだ場所ですか?

 

 

 

あなたの

今まで歩いてきた道は

自分で選んで

歩いてきた道ですか?

 

 

 

こんな仕事がしたい

 

こんな人と一緒にいたい

 

こんな自分でいたい

 

 

 

夢を追いかけて

幸せを求めて

 

 

 

みんなそれぞれ

歩みたいと思った道を

 

 

 

今歩いてるかも

しれないですねぇ

 

 

 

よだけんも

今自分の歩きたい道を

歩いていますよ~

 

 

 

まだまだ歩き始めたばかりで

デコボコしまくりの道ですが

 

 

 

それでも自分なりに

少しずつ進めてる

かなぁと思います

 

 

そんなよだけんですが

今の道を歩くまでは

 

 

 

自分が本当に

やりたいことや

生き方とかが

 

 

 

わからなかった時が

あったんですね

 

 

 

自分の歩きたい道を

歩いていなかった

 

 

 

そんなときが

ありましたよ~

 

 

 

まぁそんな時に

いろいろな人と

出会えたおかげで

 

 

 

メンタルトレーナーに

なろうと思ったんですけどねぇ

 

 

 

もしよかったら

コチラも読んでみてくださ~い

 

 

 

 

話を戻しまして

 

 

 

そんなよだけんは

 

 

 

最近あるアニメ

見ていたんですねぇ

 

 

 

友人に勧められた

ものだったんですが

 

 

 

そこに出てくる

ひとりの登場人物に

 

 

 

よだけんは何かを

感じるんですね~

 

 

その登場人物は

女の子だったんですが

 

 

 

人間ではなくて

精霊なんですねぇ

 

 

 

そして

その精霊の女の子は

 

 

 

母親と慕っていた人が

いるんですが

 

 

 

その母親に頼まれて

何百年も同じ場所にいるんです

 

 

 

でもホントは

 

 

その場所から

外へ行きたいとも

思っているんですね

 

 

 

そしていつか誰かが

 

 

自分をその場所から

連れ出してくれると

思っていました

 

 

 

そんなストーリーを

見ていたよだけんは

 

 

 

ある思いが浮かんできます

 

 

それは

 

 

 

ああ

なんか

昔の自分

似ているなぁ

 

 

よだけんもずっと

「自分はこうしたい」と

 

 

 

ずっと胸の内に

思っているのに

 

 

 

その場所から

動けないときがありました

 

 

 

それは自分の周りに

いる人の視線だったり

 

 

 

まわりの人と違うことを

することへの恐怖だったり

 

 

 

いろいろあったと

思いますねぇ

 

 

 

だからというわけでは

ないですが

 

 

 

たとえ自分から

動けずにいても

 

 

 

そのうち誰かが

よだけんの望む道へ

連れてってくれるだろう

 

 

 

そんなふうに勝手に

思ってた時がありました~

(お子ちゃまですね)

 

 

 

だからその精霊の

女の子を見ながら

 

 

 

よだけんは妙な

親近感を

感じてましたよぉ

 

 

 

そして当時に思っていた

「どうすればいいんだよ」っていう

 

 

 

苦しい心の叫びを

思い出していましたねぇ

 

 

アニメの話に戻りますが

 

 

 

その女の子は

最終的に

 

 

 

外からやってきた

主人公の青年

 

 

 

連れ出してもらうことに

なります

 

 

 

よだけんは

それを見ていた時

 

 

 

とても大事なところに

気づきました

 

 

 

そして

今までの自分と

照らし合わせてみて

こう思ったんです

 

 

それは

 

 

 

最後に

決めたのは

自分だな

 

 

その精霊の女の子は

 

 

 

たしかに主人公の青年に

連れ出してもらったんですが

 

 

 

それはあくまで

「外に行くキッカケ」を

もらっただけなんですね

 

 

 

最後に

「外に行くと決めた」のは

精霊の女の子だなぁと

よだけんは気づきました

 

 

 

よだけんはそこに気づいて

すごく「いいなぁ」と思いましたよぉ

 

 

 

自分がしたいと

思うこと

自分で選んで

自分で決める

 

 

 

とても大切だと感じました

 

 

 

よだけんも

それがができるようになるまで

 

 

 

ずいぶんかかった気が

しますからねぇ

 

 

 

親の意見

 

まわりの視線

 

「できないかも」という恐怖

 

 

 

いろいろなものを

感じすぎて

何も動けなかった

ときがありましたから

 

 

精霊の女の子も

自分の意志で決めて

外に出てきたからこそ

 

 

 

そのあとは

とてもいい表情を

していました

 

 

 

そんなところまで

「なんか似ているなぁ」と

よだけんは思いまして

 

 

 

よだけんは

その精霊の女の子が

とても好きになりましたよ~

 

 

 

よだけんも

自分の大事なことや

進みたい道を

 

 

 

自分で決められていないときは

ずっと苦しかったですね

 

 

 

まぁ苦しいと思っている間にも

たくさんの手を

差し伸べてくれた人は

いたと思いますが

 

 

 

結局は自分の意志

その手を取らなかった

だけでしたねぇ

 

 

 

だから今の自分を

振り返ってみて

あらためて思うことがあります

 

 

それはですね

 

 

 

自分以外の人

自分にしてくれることは

キッカケをくれるだけ

 

 

今の場所から

自分を

連れ出せるのは

 

 

自分で選んで

自分で決める

自分だけだ


 

人って

自分で決めたことでしか

前に進むことはできません

 

 

 

誰かに決めてもらったものは

きっと心の底から

楽しむことはできないし

 

 

 

本当の意味では

前に進むことは

できないかもしれません

 

 

 

だからこそ

どんな決断であっても

自分で決めたということが

1番大切なんだと

よだけんは思います

 

 

 

あなたがもし

 

 

今の場所から

動けなくて

苦しく感じてたり

 

 

自分で決められなくて

悩んでいたり

 

 

新しい一歩を

踏み出したいと

思っているなら

 

 

自分で決められるように

動き出せるように

キッカケを作ってあげたい

 

 

そして

どんな決断だったとしても

 

 

「自分で決められた」ことなら

全力で認めて

応援してあげたい

 

 

 

そう思いながら

今日も全力で

自分を見つめている

よだけんなのでした~

 

 

お空を飛びたいぞ〜チュールンルン

(地の果てまで飛んでしまえタラー

 

 

 

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さいごまで読んでくれて

ありがトューチューラブラブ

 

 

また遊びに来てね

 

バイバーイ爆笑キラキラ

 

 

 

 

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